「リアル」なフェチシーン
映画やドラマ、テレビCMなどのウェットやメッシーなシーンを私の視点で気ままに書いている当ブログですが、今回はちょっと趣向を変えて「リアル」なウェットやメッシーの話題に触れたいと思います。
私を含めてウェットやメッシーといったフェチ作品を制作している人(あるいは制作していた人)というのは、かなり存在していて多くの作品が世に出回っています。また、映画やドラマ、テレビCMなどでも、私達ウェットやメッシー好きが気になってしまう映像に遭遇することもあります。
これらは、すべて「作り物」のわけですが、「リアル」なフェチシーンは、作り物とは明らかに違う魅力があります。何か起きるのではないか(起きてほしい)というドキドキ感があります。こうしたシーン(動画)にYouTubeなどの動画投稿サイトには意外にあるものです。
中学、高校時代に私は自分が真性ウェット、メッシーフェチであることを確信したことは、本家サイトのブログ「フェチ開眼」での書いたことがありますが、まさに、私にとっては、30~40年程前の出来事を思い出すような衝撃的な動画にYouTubeでは巡り合うことがあります。「これぞ青春」といった感じで微笑ましいものです。
私自身も、中学・高校時代に女子生徒たちが制服のまま突然の雨(夕立)に遭遇してずぶ濡れになっている様子を目撃したり、体育祭のダンスや後夜祭で雨の中、制服のまま女子たちと一緒に踊り続けた経験があり、おそらくはフェチの原風景・原体験ともいえるかと思います。
今回ご紹介するのは、YouTube上で見つけた中学校の体育祭動画からの引用です。制服のまま、雨の中、ぬかるんだグラウンドで動き回るのは観ていてドキドキします。(笑)
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