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カテゴリ「テレビ番組」の36件の記事 Feed

2009年9月15日 (火)

セーラー服と○○○

 以前ブログに書きましたが、私がWET&MESSYというフェチ分野に目覚めたのは、中学時代にセーラー服姿の好きな女の子が目の前で泥だらけになってしまったという衝撃の出来事がきっかけです。
 今でこそ、リクルートスーツやOL制服といった「かっちり系衣装」でのフェチシーンがこの上なく好きではありますが、スカート姿であればセーラー服やその他の女子学生制服や私服などでも、それらのフェチシーンを観ること自体は好きです。

 さて、本題に入りますが、今日のブログタイトルの○○○には「機関銃」が入り、「セーラー服と機関銃」となります。(笑)
 そうです、みなさんご存知のように、薬師丸ひろ子主演で一世を風靡した映画のタイトルです。数年前には長澤まさみ主演によりドラマ化(TBSテレビ)もされました。どちらも主演女優のWET&MESSYシーンがあるのですが、前者と後者とでは私の満足度(あくまでもWET&MESSYシーンを基準とした評価です。)には雲泥の差があって、後者の長澤まさみ主演のドラマの方が好きです。

 前者は体を縛られてクレーンで吊された薬師丸ひろ子が粘着質でどろどろのセメントの中に入れられてしまうシーンがあるのですが、残念ながら「セーラー服」姿ではなくズボンのようなものを着ていて私的には好みの衣装ではありません。汚れ具合自体だけをみれば、いい感じなのですが、それだけに着用衣装的に残念に感じます。

 長澤まさみ主演のドラマの方にも、体を縛られてクレーンで吊されてしまうシーンがあります。こちらは、なんとセーラー服姿(夏服)です!
 それだけでも「萌え」の人もいるでしょうが、WET&MESSYフェチが観たいのはその先のシーンです。(笑)セーラー服姿のまま身動きできない状態でクレーンを上から下に徐々におろされていき、大きな生け簀のようなものに溜まった泥水の中に入れられてしまうのです。しかし、泥水とはいっても粘着度はまったくなく、ただの濁った泥水です。

 白の半袖セーラー服(襟は濃紺で白の2本線)はさすがに泥水の汚れが目立ちましたが、濃紺のプリーツスカートは汚れは目立たず、ずぶ濡れとなって濡れたところが光って見えていたという案配でした。この一連のWET&MESSYシーンはそれほど長くないのが、フェチ好きには物足りなく残念に感じました。
 さらには、救出された後に、長澤まさみはロープでセーラー服を縛られたままであるにも関わらず、セーラー服もスカートもなぜか綺麗になっていて濡れてもいない・・・というリアリティの無さにはがっかりさせられました。(笑)

 長澤まさみのセーラー服姿でのWET&MESSYシーンは下記の番組ホームページ内のギャラリー04(4回目放送分)の中に数枚入っています。
 あと余談ですが(実はこれが本題!?笑)、4回目の放送の中で、リクルートスーツ姿のスタイルの良い女性が、男性と一緒に歩いているシーン(後ろ姿)が2~3秒だけ流れました。
私は、スーツ姿の女性を見落とすことはないのです!(笑)  (完)

番組公式ホームページ
http://www.tbs.co.jp/kikanjyu2006/wp.html

2009年9月 9日 (水)

女子大生会計士

 2年程前に山田真哉による小説『女子大生会計士の事件簿』が単行本や文庫本で出版され人気を博しました。2008年10月にはBS-iにて連続ドラマとして放送が開始され、今年になってDVDも発売されました。
 主人公の現役女子大生会計士の「藤原萌実」役を演じていたのは、「小出早織」(21歳)。まさに現役女子大生
にふさわしい年齢です。

 このドラマは、1話完結形式なので1度見逃しても気軽に見られるスタイルでした。ストーリーは、現役女子大生で会計士でもある藤原萌実(小出早織)が独特な手法で企業の実体を探っていき、その不正を次々と暴いていくというもので、話しの展開に引き込まれていきます。
 ドラマを見ていると会計士の仕事や会計についての基礎知識を学ぶこともでき勉強になりました。

 しかし、私がこのドラマに注目する理由は別にありました。「現役女子大生」と「会計士」・・・この2つのキーワードを含むドラマのわけですから「何か」を期待しないわけがありません。(笑)
 当然、主人公の「スーツ姿」のシーンがある
だろうと思い、それ目当てで見はじめたわけです。たしかに、現役女子大生会計士である藤原萌実役の小出早織が黒のスーツをピシッと着用しているシーンが毎回の放送で観ることができました。黒のタイトスカートが体にぴったりフィットし、丈も長くも短くもなくすっきりしたラインでした。ブラウスやジャケットを含めた全体のスーツの着こなし方も精練されていました!
 しかし、ドラマでは監査先の悪事を追及するシーンだけ黒のスーツ姿になり、それ以外のシーンでは、いかにも女子大生っぽくワンピースやフレアースカートなどの服装でした。

 ドラマの中での衣装設定としては、これで問題なく自然なのですが、「スーツフェチ」の私としてはちょっと物足りなかったです。(笑)
 ドラマの間中、ずっとスーツ姿の小出早織を堪能したかったものですが、そうはいきませんよね。 
(完)

小出早織の公式ホームページ
http://www.stardust.co.jp/profile/koidesaori.html

2009年8月21日 (金)

紺のOL制服姿で・・・。

  WETシーンが観れるテレビ番組として女性版SASUKEの「KUNOICHI(クノイチ)」もあります。 さまざまな障害物をクリアしていく巨大フィールドアスレチックですが、これは2001年から放送されており、様々な服をきた女性達がチャレンジしています。

 参加者のほとんどが動きやすく池の中に落ちて濡れてもいいような格好をしています。しかし、時々可愛らしい格好をした参加者もいます。比較的最近、AKB48のメンバーもいつもの格好(女子高生の制服のような姿)で障害物にチャレンジ中に失敗し、池に落下して全身びしょ濡れになってしまった事もありました。(そのシーンはYoutubeにあります。)

 私が一番気になったシーンは、5,6年前の12月頃に放送された「あるシーン」です。紺のOL制服(紺のタイトスカート&ベスト&白の長袖ブラウス)姿の綺麗な女性が出場していました。このOLさん・・・最初の方はタイトスカート着用で動きずらそうにしながらも、タイトスカートを少し上にまくりながら(この仕草はなかなかセクシーでした。)障害物を順調にクリアしていきました。しかし、池の上に設置された巨大ローラーで向こう岸に渡っていくというアトラクションで失敗してしまいました。

 池に落ちで全身びしょ濡れ・・・と期待するのですが、残念ながら、この女性運良く池には落ちずにすみました。ローラーに乗ろうとした瞬間、滑ってお尻から台の上に倒れてしまったのです。そして、座り込みながら向こう岸に転がっていってしまったローラーを恨めしげに見ていました。
 普通、このアトラクションで失敗する人は、99%なんらかの形で池に落ちるのですが、この女性は失敗しても池には落ちずに済んだ珍しいパターンだった思われます。

 ここからが重要なのですが(笑)、放送では「池には落ちず」にすみましたが、放送外の部分でこの女性はOL制服姿で、自ら池の中に入らざるを得なかったのではないかと、当時の私は推測しました。

 ・・・というのは、「アトラクションで失敗=池に落ちる」→自力で池から岸に上がる、ということになっていましたので、池の上の人工物(陸の孤島)に取り残されてしまった女性は岸に戻るために、池に入らなくてはならなかったと推測できるからです。おそらくは、濡れずに済んだはずのOL制服のまま池の中に自ら入って、それから岸に向かったのではないでしょうか。池の水かさは膝丈以上はゆうにあり太股程度くらいはあったはずですから、タイトスカートはかなり濡れてしまったと思われます。

 この部分は想像の域ですから、実際にどのようにどの程度濡れてしまったのか・・・などは、各々の頭の中にのみ存在するものです。 
(完)

2009年8月14日 (金)

「リクルート風スーツ」 着用シーン(ドラマ)

  「リクルートスーツ着用」シーンのドラマというものは、なかなかは観ることができませんが、「リクルート風スーツ着用」シーンであれば、いろいろとあるものです。「リクルート風」とは言っても、黒やグレー、濃紺で無地のシングルボタンであれば、「見た目はリクルートスーツ(着用状態が就職活動中でないのでリクルートとは呼ばないだけ)」となります。
 こうした「リクルート風スーツ」を着用することが考えられる役柄として、教師、弁護士、秘書などがあります。そういった役柄が必要とされるドラマ・・・刑事もの、サスペンスもの、学園ものなどでは、「リクルート風スーツ」着用の女優さんが出演する可能性がかなり高いわけです。

 昨年の夏、『日向夢子調停委員事件簿5 高価な代償』というサスペンスドラマが放送されました。日向夢子 役(三田佳子)の下で、新米弁護士の織田麻里 役で坂井真紀が出演し、リクルート風スーツを着用していました。

 話しの前半で、殺人罪に問われた男の弁護を請け負い、殺人罪である被告人を二年の実刑にとどめることに成功するのですが、「その事に端を発し」、織田麻里(坂井真紀)は身を危険にさらすこととなります。
 ある日、織田麻里(坂井真紀)と日向夢子(三田佳子)は複数の男達に山で襲われます。男と格闘している時に、織田麻里(坂井真紀)が着用していたリクルート風スーツのタイトスカートとジャケットを破かれてしまいます。そして、なんとその後しばらく、その状態で演技を続けていくのです。(ドラマの設定上そうなるのですが)
 破け具合はそれほどひどくありませんが、タイトスカートは太股が見えるくらい引き裂かれた感じでした。ジャケットは肩の部分だけでした。

 もちろん、その格好のままドラマがずっと進行していく訳ではありませんが、坂井真紀は「新米弁護士」という役柄設定のためか、常時、黒やグレーのリクルート風スーツを着用していました! リクルートスーツが旬という年齢は過ぎてしまった彼女ですが、リクルートスーツ(ここでは、敢えてこう呼びます)が似合っていました! (完)

2009年8月 6日 (木)

やはり、この番組!

 多くのWET&MESSYファンにとって、この番組を語ることを避けて通ることはできないでしょう。それは、「風雲たけし城」です。毎回、趣向が凝らされた様々なアトラクションが登場するわけですが、そのほとんどが、失敗するとびしょ濡れになったり泥まみれになったりするわけです。

 数多くあったアトラクションの中で私が一番好きだったのは「どろにかける青春」です。野球の1、2塁間に見立てた所をひたすら走り盗塁すれば成功という単純なものなのですが、足場は深いぬかるみでした。ですから、出場者は苦戦するわけです。成功者も失敗者もヘッドスライディングするのがなぜか慣例となっており、参加者は皆、着ている服の前面を泥だらけにしていました。

 テープなどの記憶媒体には残っていませんが、このアトラクションをロングスカート姿の女性が挑戦し泥だらけになったシーンを、かすかな記憶として覚えています。たしかその女性はスタートのタイミングを逸してしまい、近くの中年男性に「おねえちゃん、始まってるよ」というような言葉をかけられて、既に盗塁失敗がほぼ確定であるにもかかわらず、果敢にもロングスカート姿でヘッドスライディングを試みました。スカートもブラウスもぬるぬる泥だらけになったことでしょうが、鮮明には覚えておりません。

 「国境の沼」「飛び出せ青春」なども泥だけ必至のアトラクションでした。「龍神池」「どんぶらこっこ」「まわってビーチボーイズ&ギャルズ」などのように失敗すれば人工池に落ちてびしょ濡れになってしまうものも数多くありました。
 

 何度か「女子大生大会」が催されたことがありますが、私が見た中ではリクルートスーツ姿の女子大生はいませんでした。(当時はまだ中学生でしたから、スーツ姿のよりもセーラー服姿のフェチシーンの方が好きでしたが)
 もし今、たけし城がやっていたとすると、リクルートスーツを着てもらったモデルさんを何人か予選会に送り込むことでしょう!(笑) 考えてみれば、昔は色々なバラエティー番組でWET&MESSYシーンが観られたものです。 (完)
 

2009年7月30日 (木)

アイドル水泳大会復活!?

 昔、毎年夏になると「女だらけの水泳大会」が放送されていたものです。数多くあるコーナーの中でも「水中生着替え」が非常に楽しみでした。旬なアイドルやモデル達が水着の上にセーラー服、ナース服、ウェディングドレス、OL制服、フライトアテンダント制服、婦人警官の制服などを着てプールの中に飛び込んでゴールを目指して泳いでいくというものでした。

 放送当時、既にWETフェチに目覚めていた私は、番組が始まると、そのコーナーが待ち遠しくてたまらず、常にビデオの録画スタンバイ状態でした。(笑) そして、お目当てのコーナーが始まると録画を開始し、同時に画面を食い入るように見たものです。
 
 最近、この手の番組が放送されなくなっていましたが、この程『アイドルオールスター水泳大会2009』として復活しました。先日、東京都練馬区にある「としまえん」の巨大プールを借り切って番組の収録が行われたとのことです。

 ただ、一つ残念なのは、この番組は地上派ではなくCS放送のスカイパーフェクトTVでの放送となってしまいます。8月2日(日)午後11時から約2時間半「無料放送」されます。「水中生着替え」のような着衣ウェットが期待できる種目は公式ホームページを見る限りなさそうです・・・残念。単純にアイドルの水着姿を堪能するという趣旨の番組のようです。 (完)

『アイドルオールスター水泳大会2009』公式HP
http://www.skyperfectv.co.jp/entertainment/suiei/2009/

2009年7月21日 (火)

泥んこクイズ

 今となっては懐かしい「アメリカ横断ウルトラクイズ」。フェチならずとも知っている、名物の「○×泥んこクイズ」がありました。挑戦者自らがクイズの入った封筒を選びとって、その中に入っているクイズに解答していくというもの。○だと思えば○と書かれたボードに、×だと思えば×と書かれたボードに走っていき飛び込みます。

 皆さんご存知のように、その先には泥のプールがあり、正解だとマットが敷いてあるので着ている服は汚れずに済むのですが、間違えると泥まみれです・・・。こんなフェチなシーンが昔は堂々とゴールデンタイムに放送されていたわけです。(笑)

 私がリアルタイムで観た放送の中では(全放送を観ているわけではありません。)スーツ姿やOL制服姿で飛び込んで泥だらけになった女性はいません。もちろん、間違えれば泥だらけになってしまうわけですから、大概は汚れてもいいような短パンやハーフパンツなどを着用する女性が多かったです。しかし、中にはなぜか白いスカートや、ロングスカート、ワンピース姿で挑戦し、中には不正解で泥まみれになってしまった哀れな女性も何人かいました。ウルトラクイズで使用していた泥には染料が混ぜてあったので、汚れは落ちなかった(あるいは非常に落ちにくかった)と思われます・・・。


 泥んこクイズといえば、「高校生クイズ」(こちらは今でも毎年夏に放送されています。)にもありました。女子高生達がセーラー服などの学校指定制服や私服姿でクイズに参加し情熱を注ぐ姿は美しいものです!
 昔は九州大会の予選ではきまって「有明海の干潟」で行われる人間ムツゴロウクイズがありました。高校生達が泥の向こう側にある早押しボタンを目指して泥まみれになって這っていく姿は壮観でした。女子校生がこの競技に参加することも多々あったわけですが、着ている服はもちろんのこと、顔まで泥だらけになってしまうこともありました。その姿は可哀想でもあり、また可憐でもありました。
 さすがに、参加者の父兄からのクレーム?などがあったのか、この競技は最近は行われなくなってしまったようです・・・。 
(完)

2009年7月14日 (火)

着衣水泳鑑賞会(昔のバラエティー番組)
~Youtubeより~

 昔はテレビのバラエティー番組のコーナーで着衣水泳やそれに準ずるシーンというものが結構あったように思います。今でもたまに観る機会はありますが、昔は今と比べてその規模が大がかりであったような気がします。撮影場所の確保、人選、予算等の事情が昔と異なる今となっては、なかなか着衣水泳シーンは観られないのも当然です。
 YOUTUBEでは、昔の番組も探せば色々ありまして、「着衣水泳シーン」も観ることができます。

 このブログをお読みの方なら既にご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、今のバラエティー番組ではなかなか観ることができない「屋内プールでの着衣水泳シーン」の映像リンクをいくつか挙げておきます。 (完)

●着衣水泳競争(フライトアテンダント、OL、花嫁、巫女、女子高生、婦人警官など)
http://www.youtube.com/watch?v=33tD_B3yc3o&feature=related

●いざというときの水泳講座1(ログインの必要あり)
セーラー服、OL(制服ではなくタイトスカート)、ブレザー制服
http://www.youtube.com/watch?feature=related&v=KJibEWWpKcY

●いざというときの水泳講座2
フライトアテンダント制服、ウェイトレス制服、チアガール衣装、チャイナドレス、ボディコン
http://www.youtube.com/watch?v=DL-jOmJS86s&feature=related

2009年7月10日 (金)

就活のムスメ・・・貫地谷しほり主演 

 3月27日(金)~4月11日(土)の深夜にテレビ朝日系列の地方局で『就活のムスメ』というドラマが放送されました。(放送日や時間帯は放送局によってまちまちだったようです。)
 このブログ開設時には、とっくに放送は終了してしまっていたため、放送前に情報を掲載することはできませんでした。

 このドラマの主演は「貫地谷しほり」で、見栄っ張りでありながら要領が悪く、受ける企業を片っ端から落ちていく女子大生役を演じていました。ドラマの中で着用している濃紺の2ボタンリクルートスーツがとても似合っていました。

 濃紺2ボタンと言えば、今春は都内各所で就職活動中の女子大生が例年よりも多く濃紺のリクルートスーツを着ていたように感じました。余談ですが、春先にこの事がちょっと気になって調べてみたところ、某大手スーツ量販店では、濃紺2ボタンとチャコールグレー2ボタンのみを(黒は販売せず!)レディースリクルートスーツとして販売していたようです。少なからずその影響も少しはあったのかなと思われます。
 
 さて、話しを元に戻しますが、「貫地谷しほり」とは正反対の役柄で「椿姫彩菜」が出演していました。女子アナウンサーを目指し、就職活動を続け最終選考まで難なく進んでいくという「できる」女子大生を演じていました。
 彼女もまたリクルートスーツ姿だったわけですが、女子アナウンサー志望の面接ではスーツの色などに若干の個性を出すこともあるのですが、ドラマ中での「椿姫彩菜」はオーソドックスなリクルートスーツを着用していました。 
(完)

【就活のムスメ】ウェブサイト
http://www.tv-asahi.co.jp/shukatsu/

2009年6月30日 (火)

リクルートスーツが粉まみれ!

 数年前、テレビ東京で名倉潤主演の「心配さん」というバラエティー番組が深夜にやっていました。

 第44回放送時のゲストが女優の北川弘美と稲田奈緒だったのですが、なぜか2人ともリクルートスーツ着用でバラエティー番組ではよくあるような様々なゲームを体験していました。どちらも綺麗な女優さんで濃紺のリクルートスーツがよく似合っていました!
 挑戦したゲームの中に「あめ食い競争」があり、2人とも顔面粉まみれになりながら奮闘していました。もちろんリクルートスーツ(自前?)のジャケットやタイトスカートは良い感じに白い粉で汚れてしまっていました。(笑)

 それにしても、汚れるのが分かっているゲームを、なぜ濃紺リクルートスーツ着用でおこなったのか疑問です・・・。(笑)リクルートスーツフェチの私にとっては、大いに歓迎なのですが、その番組内ではリクルートスーツ着用の必然性が無く、汚れても良いようにジャージ等を着用するのが普通なシチュエーションだったわけですからね。
 女優さんか、番組制作サイドのどちらかにリクルートスーツフェチが居たとしか考えられない衣装コーディネートでした!? 
(完)