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カテゴリ「イベント・特別企画」の38件の記事 Feed

2009年10月23日 (金)

女子大生の農作業

 日本の食糧自給率の低さが未来に暗い影を落としているのは知られていることです。今からでも農業に目を向け直し、国を挙げて本気で取り組んでいく事が求められており、その上で教育機関でも農業実習などの時間が設けられることが必要になっております。

 義務教育である小・中学校では、子供達に農業に親しんでもらうための実習教育が施行されるようですが、こうした動きは当然、高校や大学教育にも浸透していくものと思われます。高校や大学には農業を専門に扱う学校もあるわけですが、そうではない普通科の高校や、一般的な大学でも農業実習が採り入れられることが近年増えており、いくつかの女子大学では農業実習が必修科目になっているところもあります。

 某女子大学では実習用に教育農場を保有して野菜の有機栽培の実習を行っているようです。普段はいかにも女子大生といった感じのおしゃれな恰好でキャンパスを歩き回っているのでしょうが、農業実習の時は、さすがにジーンズやジャージ姿が多いことでしょう。
 
 私としては女子大生と言えば、リクルートスーツなので、就職活動中の3年生または4年生が、農業実習の授業がある日にジャージ等を持ってくるのを忘れてしまって、リクルートスーツ姿のまま参加する羽目になる人はいないのかな、と妄想してしまうわけです。(笑)
 スーツで泥作業をするわけにはいきませんから、もし、そのような状況になれば学生は、その日の農業実習を欠席することでしょう。ですから、今言った妄想が現実化することはほとんど現実的には無いでしょう。

 しかし、日本中探し回れば、1年に1人くらいはリクルートスーツ姿で農業実習に参加せざるをえない女子大生も存在するかもしれません。
 ・・・というのは、農業大学なども含めれば、先の妄想のような状況に陥る可能性のある女子学生の人数は増えることになります。人数が増えれば確立は増えます。さらに、農業実習は選択ではなく【必修】の場合が多いので、よほどの事が無い限り欠席できないはずです。

 リクルートスーツ姿で参加しても汚れると決まっているわけではないですし、注意して作業をおこなっていれば汚れることは無いでしょう。したがって、この就職難の御時世ですし、単位を落としたり成績を悪くする要因を作らないようにするために、着替えを忘れた女子学生は、きっとリクルートスーツ姿で参加する判断をすることでしょう。
 そして、畑で
芋掘りでもしてる時に、ぬかるみに足を滑らせ尻餅をついてしまって、タイトスカートのお尻を泥だらけにしてしまう・・・唖然とする女子学生・・・そんな光景、見てみたいものです! 以上、私の妄想でした。(笑)

 若者(ここでは高校生や大学生という意味)の農業への興味が高まっていき、農業が再興すれば、日本の食糧自給率アップ・明るい農業の未来が切り開かれるでしょう。それだけでなく、大自然の中での「リアル泥んこMESSY」に遭遇する機会が増える事にも繋がります!
(完)

2009年10月16日 (金)

内定式で泥まみれ

 某企業の内定式はビニールハウスの中で行われたとのことです。(記事下のURL参照)

 農業研修と内定式が兼ねられていたようですが、ちょっと訳ありでビニールハウス内でリクルートスーツに身を包んだ新入社員達の内定式が行われたようです。リクルートスーツフェチをそそるのはその後の出来事です。内定式が終わると、「記念植樹」が行われることになっていたらしいです。着替える間も場所もなく、新入社員は皆、リクルートスーツ姿のまま参加です!

 新入社員の中には男性だけでなく女性もおり(女性の方が多い!)、女性の新入社員もリクルートスーツを着用していることを忘れて、交代でスコップを持ち、穴を掘ったりしながら「いつの間にか泥だらけになっていました」という報告を
参加した女性新入社員がホームページの「研修レポート」で書いております!
 
 ホームページの中では、
「農場+リクルートスーツ」という何ともシュールな写真が数枚掲載されており、想像力をかきたてられました。企画中(来年実行予定)の、泥んこMESSY作品の参考にもなりました。 (完)

内定式は農場で!
http://www.fts.co.jp/kenshu/report/report01_02.html

2009年9月29日 (火)

ビールかけシーズン!

 国内外で野球の優勝チームが決まりつつあります。先日、早々とセ・リーグのジャイアンツがリーグ3連覇を決めた試合後に恒例のビールかけが行われました。日本テレビ系列の深夜のニュース番組などではその時の模様が放送されていました。

 ビールかけの模様を女子アナウンサーの誰かしらがレポートし選手達にインタビューをするので、毎年、この時期のビールかけは、ひそかに楽しみにしています。ビールかけのレポートですから、女子アナといえども容赦なしにビールをかけられます!
 
 先日のジャイアンツ優勝のビールかけで犠牲になった女子アナウンサーが今年もおります。(笑)
 日本テレビの松尾英里子アナウンサーで、2006年入社でまだ20代半ばで、なかなか綺麗な女子アナウンサーです。彼女はたしか昨年もインタビュアーとしてビール掛け会場で選手達にビールをかけられていました。今年も泡泡で白っぽくなったビールをかけられていました。「リクルートスーツ」ではありませんが(笑)、今年はベージュっぽい色のスーツを着ていました。この時の放送シーンはYoutubeでもあります!
 
 パ・リーグも含め、今後プレーオフや日本シリーズもありますから、またビールかけで犠牲になる女子アナウンサーが登場しそうです! 
(完)

2009年8月11日 (火)

着衣水泳教室

 夏になると、川、海、プール、魚釣りに行ったりと水辺で遊ぶ機会が増えてきます。海水浴やプールでの水遊びなら水着を着ている場合がほとんどでしょうが、あやまって川や海に落ちてしまう「事故」の場合は、衣服を着たままでしょう。

 着衣の状態では思うように体を動かせない為、溺れてしまうということがあります。最悪の場合命を落とすことすらあります。服を着たまま水に浸かるということは、体が動きにくくなり自由を奪われることを意味します。その結果、焦ってしまい冷静さを失うことになり危険です。
 川や海、ため池などに落ちてしまったことを想定し、服をきたままでの「動きにくさを」体験し、いかにしてそういった状況から身を守るかという目的で、「着衣水泳教室」といったものが全国各地で行われています。

 小学校や中学校などでは毎年夏になると定例イベントとして行っているところもあります。あとは市町村主催などで一般向けに実施される事もけっこうあります。



 「着衣水泳教室」は大抵、上はTシャツで下はハーフパンツやジャージ、長ズボン、短パンなどを穿いて行われることが多いらしいです。素人視点ですが、私は少しだけ疑問を感じます。
 川や海、池などに落ちてしまう
「事故」に遭遇する時に、ハーフパンツやジャージ、長ズボン、短パンを穿いている時もあるでしょう。しかし、そういった服ではない場合の方が多いのではないかと・・・。

Rn082_2  たしかに、「服を着たまま」水の中を泳ぐという体験をする事に意義があると思いますし、服が水に濡れたときに感じる拘束感、窮屈感を肌身で体感するということが大切なのだとは思います。

 しかし、先に挙げたような服装以外で水難事故に遭遇する事の方が圧倒的に多いと思います。特に、女性の場合、人によってはスカートばかり穿くという人もおりますし、ズボンやハーフパンツはたまに穿くけど、スカート着用の頻度の方が高いという女性も多数いることでしょう。

 スカート着用時、おそらくは、「Tシャツ+ジャージや長ズボン」着用時とはまた違った感覚なのではないかと推察します。せっかく実施するのであれば、普段着ている服装のままで「着衣水泳」を行う必要もあるのではないかと感じています。

 WET撮影でモデルさんに海や川に入ってもらう事が多いので、万一の場合に備えて、モデルさんにはリクルートスーツやOL制服着用で「着衣水泳教室」を受講してもらう必要があるかもしれませんね・・・(笑) 
(完)

2009年7月28日 (火)

ウォーター・ストリート・パーティー

  先日のブログで「東京ディズニーリゾート」の水をテーマにした『びしょ濡れイベント』について書きましたが、( 参考記事:https://officeladyspecial.lekumo.biz/blog/2009/07/post-462b.html
今回は「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」の夏恒例の「ウォーター・イベント」です!

 「ユニバーサル・ウォーター・ストリート・パーティー!」(Universal Studio Japan, Water Street Party!)では、水鉄砲や水風船がどこからともなくいきなり飛んできます。音楽に合わせて水をかけ合ったりもします。また、リンボーダンスに挑戦し、上手くできなかったら水をかけられてしまうという催しや、びしょ濡れ記念撮影もあります!
 さらには、イベントではお揃いの衣装を身に纏ったおねえちゃんたちが、バケツで水をかけてきます。そうなったら、水鉄砲(ウォーター・シューター :1000円で売っている)でおかえしにびしょ濡れにしてしまいましょう!(笑)こんなことができるのも、まさに夏限定の特別イベントだからこそです!

 夏ですから、服が濡れてもすぐに乾きます。自分もびしょ濡れになるのは必至ですが、イベントであればごく自然な形で、奥さんや彼女や女友達にお気に入りの衣装を着せて、楽しみながらびしょ濡れになってもらうことが可能です!(笑) 
 暑い夏にこそ、リクルートスーツを着てもらって「水も滴るいい女」の姿を堪能したいものです。これが私にとっては何よりも「納涼」となるわけです。 
(完)

「ユニバーサル・ウォーター・ストリート・パーティー!」
http://www.usj.co.jp/summer2009/wsp.html

2009年7月12日 (日)

ディズニーランドで、びしょ濡れに!

 いよいよ夏本番で、気温に関しても「夏日」を通り越して「真夏日」「猛暑日」の日も当たり前となってきました。

 こんなに暑い日には頭から水を浴びるのもいいかもしれません!(笑)先日もブログに書きましたが日本には水掛けの要素が取り込まれた夏祭りやイベントが多いものです。自治体主体の祭りだけでなく、夏ともなれば各地のテーマパークでも「びしょ濡れ」になるイベントというものがあります!

 中でも一番有名なのが、「水をテーマ」にした東京ディズニーリゾートのイベント(夏期限定)でしょう。
 「東京ディズニーシー」では今月8日から始まったイベントとして「チップとデールのクールサービス“デラックス”」というものがあります。トロピカルな音楽と共に「散水船」から大量の水が観客にまかれます。このイベントは1日2、3回行われています。
 
公式ホームページでは「一部のエリアでは、大量の水がかかり、衣服・靴などが濡れる場合があります。ベビーカーなどのお荷物やカメラ・ビデオ・携帯電話などの精密機器は特にご注意ください。 」とあり、さらに「水着などでのご鑑賞はできません。」とも付記されています。したがって、濡れることを想定して水着を着用することは不可であり、濡れるなら「服を着たまま」ということが条件となっています!(笑)
「チップとデールのクールサービス“デラックス”」の詳細(映像もあり!)
http://dream.tokyodisneyresort.co.jp/summer2009/tds/coolservice/index.html


 「東京ディズニーランド」でもシンデレラ城前で「クール・ザ・ヒート」というイベントが1日4回行われ、ミッキーマウスなどディズニーキャラクター達のダンスとリズミカルな音楽に合わせて、約15トンもの水が観客席にまかれます。シンデレラ城は水柱に包まれ、周辺の観客の服はびしょぬれです。
 ホームページでは「水は、どんどんその勢いを増し、辺りは水!水!水!の大騒ぎ。みなさん、“びしょ濡れ”にご注意ください!夏の暑さをはじき飛ばす、楽しくてさわやかなウォータープログラムです!」とあります。(笑)
「クール・ザ・ヒート」の詳細(映像もあり!)
http://dream.tokyodisneyresort.co.jp/summer2009/tdl/cooltheheat/index.html


 尚、「東京ディズニーシー」および「東京ディズニーランド」では合計10カ所に「クールスポット」というものが設置されているので、噴き出す霧で「涼」をとったり、噴水で「水遊び」することもできそうです。

 なかなか女性のWETシーンを「生で」観られない場合、こういったイベントは最適かもしれません。
ディズニーリゾートであれば大抵の女性にとって「おとぎの国」であり大変喜びますから、一緒にずぶ濡れになって楽しみながら、彼女や奥さん、女友達の「びしょ濡れ」姿を十分に堪能できます。 (完)

2009年7月 2日 (木)

水かけ祭り!

 日本にはガタリンピックや泥バレーなど「泥んこイベント」がけっこうあるものですが、水かけ祭りも意外と多く存在します。

 たとえば、昨年までは7年連続でさいたま市で開催された(今年も開催か?)「
水かけ祭り&ワールドフェスタ」というものがあります。「水かけ祭り」といったら、東南アジア各国で行われており、もともとは豊作を祈願する儀式的意味合いが強いイベントです。中でも、やはりタイのバンコクで開催されるソンクラーンが一番有名でしょうか。(タイは発祥地でもある。)そのイベントの模様の映像はYoutubeなどでも観られます。

 都内では江戸三大祭りの1つの「深川八幡祭り」が「水かけ祭り」としても知られています。神輿の担ぎ手に水が容赦なく浴びせられるわけですが、担ぎ手でなくても通行人・見物人にも水がかかってくる可能性が大いにありますので、水をかけられたくない場合は注意が必要です。(笑)

 ただ、この祭りは3年に一度の開催で、昨年2008年に開催されましたので次回開催は2011年になります。次回開催時は、モデルさんでも友人でもいいのですが、リクルートスーツを着せた女性と一緒に「見物」しに行きたいものです。「見物」とはいえ、リクルートスーツが無事であるはずがありません。(笑)

 真夏の炎天下なら水を浴びたくらいがちょうど良いかもしれません。
 (完)

2009年6月 8日 (月)

鹿島ガタリンピック

 6月7日(日)、毎年恒例の泥んこイベント「鹿島ガタリンピック」が行われました。佐賀県鹿島市の有明海の干潟で行われる「泥だらけの運動会」で今回で25回目にもなるそうです。このイベントでは参加者はみんな服を着たまま干潟の中をはって進んだり、ガタスキーをしたり、綱引きをしたり、自転車にのったり・・・と、どの競技に参加しても泥だらけになってしまいます。
 
 「鹿島ガタリンピック」に限らず、探してみると日本国内には泥んこイベントが意外とあり、休耕田を使った泥バレーや泥んこサッカー大会などのイベントが多く存在します。
 今でこそ「イベント」として泥んこになる機会はありますが、昔、子供の頃は近くの空き地やグランドなどで普通に泥んこになって遊んだものです。もちろん子供の頃はMESSYなどのフェチに興味はありませんでしたが。(笑)

 「鹿島ガタリンピック」には、いつか行ってみたいと思っています。友人の女性かモデルさんを誘って「リクルートスーツを着てもらって」参加し、映像や写真をカメラに収めたいものです。(笑)



鹿島ガタリンピック公式サイト
http://www2.saganet.ne.jp/gatalym/gatalympic/gatalympic.htm