「麻雀喫茶」は時々みかけますが、「リクルートスーツ」を着用した現役女子学生が雀士として相手をしてくれる「リクスー麻雀喫茶」が存在すれば良いのになと思います。
新宿や渋谷などでは、若い女性がメイド服やセーラー服、チャイナ服で相手をしてくれるところはあるようですが、さすがに「リクルートスーツ」姿の女子学生風の女性雀士は聞いたことありません。
リクルートスーツ姿の女子学生と一緒に麻雀ができるだけでも、素晴らしい事なのですが・・・フェチ野郎としては、もっと高望みしてしまいます。
・・・といっても、こちらが勝っても女性は罰ゲームとして脱いでいってもらう必要はありません。フェチとしては脱いでもらっては逆に困ります。(笑)リクルートスーツを着たまま罰ゲームを受けてもらうわけです!
「リクスー麻雀喫茶」では、男性達は負けたら女子学生が望む物を買ってあげたり、美味しい物をごちそうしてあげなくてはならない事とします。
男性側がこうしたリスクを背負う以上、女子学生側にも何かリスクを負ってもらわなくてはアンフェアなので、彼女達にはリクルートスーツをかけてもらって、お互い本気の「真剣」勝負で戦うことにします。
持ち点・各25000点とし、場を進め、途中でふりこんでしまったり、ツモられたりして点棒を1000点失うにつき水100ccを水槽に貯めていきます。東四局終了時点で3位または最下位(4位)だったら水槽の中の水を参加者達にかけられてしまいます。(笑)
万一、持ち点、マイナスで終了でもしたら大変です。数リットルの水を頭から浴びる事になるので、まるで着衣水泳でもしたかのように全身ずぶ濡れ状態になってしまうことでしょう・・・。
何回か負けた女子学生はびしょ濡れのリクスー姿のまま「勤務」を続けます。ですから、店内は、びしょ濡れのリクスー姿の女の子と、まだ濡れていない乾いたリクスー姿の女の子が混在します。
びしょ濡れリクスー娘を眺めながら・・・、または、乾いたリクスー着用の娘をずぶ濡れにしていくことが出来るか・・・という楽しみをスリルと共に味わえる「リクスー麻雀喫茶」はいかがでしょう? (完)
~Office Lady Special設立のいきさつから、現在、そして未来・・・を少しずつ語っていきたいと思います。~
【フェチ作品制作のきっかけ】
今のように「制作者+鑑賞者(実は他人が作ったWET,MESSY作品もよく観ます。着用衣装には、やはりある拘りがありますが・・・笑)」の立場ではなく、昔は「鑑賞者だけ」の立場であったわけです。
国内外のフェチメーカーさんの作品をしばしば購入しては自分のお気に入りのシーンがないものかと探しまくったものです。(笑)
時々、自分が好きなシーンや、それに近い映像もありましたが、お目にかかる頻度というか可能性はかなり低かったように思います。お気に入りのシーンを自分で編集してコレクションとして保存してはそれなりの満足を得ていました。
しかし、自分が「観たいフェチシーン」を集めるのに要する時間・労力・費用の代償として実際に手に入れることができたコレクションを考えると、必ずしも満足のいくものではありませんでした。あまりにも費用対効果が悪かったわけです。(笑)
自分が好きな「リクルートスーツ&OL制服」着用ばかりの「WET,MESSY,RIPシーン」を観たいという強い願望を満たすには、何かもっと良い手はないものかと考えはじめました。
この欲求を満たしてくれる作品は私が知る限り当時(2000~2001年頃)は存在しませんでした。もちろん、リクルートスーツやOL制服着用シーンを含む作品は散見しましたが、リクルートスーツやOL制服着用シーンばかりに絞った作品はありませんでした。
私のフェチ願望を既存のメーカーに期待するのは難ですし(メーカー側にもそれぞれ都合があり、監督さん一人一人のフェチ趣向も異なるので)、いっそのこと自分で観たいシーンだけを撮って作ってしまおう・・・それしかない・・・と思い立ったのがOffice Lady Special立ち上げのきっかけです。
だからこそ、私は、当初から「リクルートスーツ&OL制服着用のフェチシーン」ばかりにこだわった作品制作をしているわけです。 ~(2)に続く~
日本テレビ系列で、毎週土曜日深夜に放送されている(今年1月9日より放送開始)番組に「女優力」というものがあります。ちなみに前番組は「青い文学シリーズ」でした。
第1回放送の星野真里に始まり13日(日付的には14日であるがテレビ番組の放送では深夜枠の表記は日付通りではないのが慣例) の高橋ひとみの放送分で第10回目となり一区切りつきました。
「女優力」では、毎回一人の女優にスポットライトをあてて、その女優の素の姿を視聴者に観せていくという斬新なつくりの番組となっています。
この番組のメインコーナーは2つあり、『ショートムービー』と『女優間違い探し』です。
前者では女優が【同じ衣装、同じ場所、携帯電話を用いる】という条件で異なる設定のキャラクターを3シーン演じ分けます。後者では出演女優が嘘を織り交ぜながらインタビューに答えていくフェイクドキュメントです。
第9回放送で、黒川 芽以が出演したのですが、『ショートムービー』コーナー「オフィスの女」ではOL制服姿でした。
黒のタイトスカートに白の長袖開襟ブラウスがすごく似合っていました!3つあるショートムービーの内容は以下の通りでした。(完)
【ショートムービーの概要】
1,「ドジな女」
あわてん坊でドジな新人OLという設定。一人きりでオフィスで電話対応していると、次々と電話がかかってきてその対応に追われる様子がけなげで可愛いかったです。
2,「復讐する女」
長年不倫してきた相手から突然別れを告げられた女性という設定。誰もいない早朝のオフィスに忍び込んで、不倫相手の彼の席で「ささやかな復讐」を果たした後に、彼のもとへ電話をかけるというちょっと恐い展開。
3,「できる女」
外資系の企画会社でチーフを務める「できる女」という設定。いつものようにてきぱきと厳しく部下に指示を出している。そこに娘からの一本の電話がかかってくることで心境に変化が生じた様子を上手に演じていました。
絵里子はクリーニング仕立ての濃紺リクルートスーツ姿で、大胆にもぬかるみの上に尻餅をついてしまったのであった。
ジャガイモを掘り出そうと茎を引っ張りながらイモが土の中から抜けた瞬間、勢い余ってしゃがんだ状態のまま後ろに転んでしまったように「みえた」。
しかし、絵里子はわざとそうしたのであった。その事に気が付いている者は誰1人としていなかった。リクルートスーツを汚してしまった女子社員が2人、畑のぬかるみの上に座り込んでいる。
スーツ姿の女性達が畑にいること自体が非日常的であるが、スーツを泥だらけにしてしまった女性がいるという光景は実に異様であった。
呆然とした状態で座り込んでいた怜奈は、絵里子の姿をみて放心状態から覚めたようだ。自分の事よりも絵里子の事のほうを気にし始めた。
「えりちゃん、大丈夫?」
「大丈夫じゃないよ・・・。(笑)」
絵里子は笑いながら立ち上がった。今さっきまで一糸乱れぬ状態であったタイトスカートはお尻の部分が真っ茶色に染まってしまっていた。
絵里子は起きあがると、怜奈の手を引き、しゃがんだままの彼女を起き上がらせた。怜奈も絵里子と同じようにタイトスカートのお尻部分から下が汚れていた。そして、2人のスカートの裾からはポタポタと泥が滴り落ちていた。
怜奈と絵里子はリクルートスーツが汚れるのを着にせずに作業を行い始めた。収穫したジャガイモについた泥をスカートの太股辺りの生地になすりつけ、泥を拭き取ってからかごの中に入れた。
着替えを持ってきている故、一端汚れてしまえば吹っ切れるものである。
そんな2人の姿を見ていた他の同僚達も、スーツが汚れないよう注意しながら作業するのが億劫になってきたのか、汚れるのを厭わないようになっており、気が付くとジャケットとブラウスの袖口やスカートの裾辺りが泥で汚し始めていた。
講師からノルマとして課されたジャガイモ畑一区画の収穫作業は、まだ半分も終わっていない。
低い体勢で作業することは20代前半の新入女子社員達には想像以上に大変なことであったらしい。疲れたら休みながら作業しても良いことにはなっていたが、くつろげるソファーやベットがあるわけではない。辺り一面のジャガイモ畑。疲れを癒すには、ぬかるんだ地面の上にお尻をついて座るしかない。
既にスカートを泥だらけにしている怜奈や絵里子が、ぬかるみの上に座って小休止するのが気にならないのはある意味当然かもしれない。ただ、他の女子社員達は袖や裾が汚れているだけであるので、これ以上スーツを汚したくなければ座らず立って休むという選択肢もあった。
しかし、低姿勢で作業し続けることの疲労度は想像に難くない。疲れと緊張から解放されるために、他の女子達もスーツが泥だらけになる事を代償として「癒し」を選択したのであった。
しばらく休憩すると、みんな立ち上がり、残りのジャガイモの収穫に精を出した。疲れが癒され、汚れることを気にせず作業に専念できるようになったためか、あっという間に残りの収穫を終えた。
その頃には彼女らの汚れたスーツは乾き始めていた。皆一様にお尻の中心部はまだ水分を含んだ泥で汚れているが、その周囲は乾いて白っぽく変色し始め、布地が硬くなっていた。
作業を終えた彼女らに講師は「粋なはからい」をした。
「みなさん、泥だらけになりながらの収穫、お疲れさまでした。研修はこれにて全て終了です。明日、会社で制服を支給します。したがって、今日でリクルートスーツは卒業です。着替えも持ってきているわけですし、その汚れてしまったリクルートスーツのまま最後に泥んこ遊びというのはどうですか?なかなかできない体験だと思いますよ!」
と、ジャガイモ畑の脇にある田んぼを指さした。田植え前の代かきを終えたばかりの状態らしかった。
彼女らは皆、少女のような笑みを浮かべた。心の内は既に決まっていた。(完)
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