まだ肌寒い日もあるとはいえ、桜が咲き始めている地域もあるように、徐々に春らしく暖かい日が多くなってきました。
それ故に、既に本格化している就職活動中の女子学生達が、コートを着ないでオフィス街を闊歩する姿を目撃する機会も増えてきました。私のようなリクルートスーツフェチにとっては本当に嬉しい季節です!(笑)
今月中旬頃に都内では風が強く、その影響で交通機関にも影響が出た日がありましたが、その日は、私はたまたま仕事で都内各所を移動していました。
日比谷、六本木、赤坂、汐留、丸の内・・・などとオフィス街を転々としたのですが、いずれの場所でもリクルートスーツ着用の女子学生を見かけました。(女子学生であるか否かは、見た目の年齢、彼女らの仕草からも分かりますが、バックやヘアースタイルなどを確認することでも容易に判別可能です。)
風が強く肌寒い日だったこともあり、コートを羽織っている女子学生が多かったのですが、一様にコート丈は短く、彼女らの下半身を包み込んでいるチャコールグレーや黒のタイトスカートがさらけだされていました。
タイトスカートの場合は、風が吹いてもフレアースカートやプリーツスカートのように捲れてしまうことはありえませんが、スリット部分は風に無防備な箇所です。
信号待ちや、地図で場所の確認などで立ち止まっている女子学生達のタイトスカートのバックスリットは強風で例外なくひらめいていました。
リクルートスーツという露出度が極端に少なく堅いイメージを受ける衣装と、風でひらめいたスリットから垣間見える彼女らの後ろ脚や太股とのギャップがたまりませんでした。 (完)
「麻雀喫茶」は時々みかけますが、「リクルートスーツ」を着用した現役女子学生が雀士として相手をしてくれる「リクスー麻雀喫茶」が存在すれば良いのになと思います。
新宿や渋谷などでは、若い女性がメイド服やセーラー服、チャイナ服で相手をしてくれるところはあるようですが、さすがに「リクルートスーツ」姿の女子学生風の女性雀士は聞いたことありません。
リクルートスーツ姿の女子学生と一緒に麻雀ができるだけでも、素晴らしい事なのですが・・・フェチ野郎としては、もっと高望みしてしまいます。
・・・といっても、こちらが勝っても女性は罰ゲームとして脱いでいってもらう必要はありません。フェチとしては脱いでもらっては逆に困ります。(笑)リクルートスーツを着たまま罰ゲームを受けてもらうわけです!
「リクスー麻雀喫茶」では、男性達は負けたら女子学生が望む物を買ってあげたり、美味しい物をごちそうしてあげなくてはならない事とします。
男性側がこうしたリスクを背負う以上、女子学生側にも何かリスクを負ってもらわなくてはアンフェアなので、彼女達にはリクルートスーツをかけてもらって、お互い本気の「真剣」勝負で戦うことにします。
持ち点・各25000点とし、場を進め、途中でふりこんでしまったり、ツモられたりして点棒を1000点失うにつき水100ccを水槽に貯めていきます。東四局終了時点で3位または最下位(4位)だったら水槽の中の水を参加者達にかけられてしまいます。(笑)
万一、持ち点、マイナスで終了でもしたら大変です。数リットルの水を頭から浴びる事になるので、まるで着衣水泳でもしたかのように全身ずぶ濡れ状態になってしまうことでしょう・・・。
何回か負けた女子学生はびしょ濡れのリクスー姿のまま「勤務」を続けます。ですから、店内は、びしょ濡れのリクスー姿の女の子と、まだ濡れていない乾いたリクスー姿の女の子が混在します。
びしょ濡れリクスー娘を眺めながら・・・、または、乾いたリクスー着用の娘をずぶ濡れにしていくことが出来るか・・・という楽しみをスリルと共に味わえる「リクスー麻雀喫茶」はいかがでしょう? (完)
時々、こんなのあったらいいな・・・と想いを巡らせ妄想する時があります。たとえば、就職活動中の現役女子学生が働く「リクスー喫茶」とか「リクスーカフェ」などは存在しないものでしょうか。(笑)
メイド喫茶・メイドカフェなら今や市民権を得ており、あまりにも有名です。秋葉原や中野に行けばいくらでもあります。しかし、「リクスー喫茶」や「リクスーカフェ」などは私は聞いたことありません。おそらく無いのでしょう。
メイド喫茶などに比べるとニーズが圧倒的に少ないから、リクスー喫茶など経営しようと考える人もいないのかもしれません。
商売において流行にのって「ブレイク」を狙うことも大事なのかもしれませんが、長期的に継続させていく為には、他との差別化を売りにした視点も絶対必要です。それが「数こそ少なかれ盤石な基盤」を築くはずです。
そう考えると、少数派かもしれませんが、私のようなリクルートスーツフェチが絶対に存在するわけですから、メイド喫茶のようにブレイクはしないかもしれませんが、「リクスー喫茶」なるお店をつくっても浮き沈みなく安定してお客さんが集まるのではないかと思われます。
競争相手も皆無(差別化を売りにしているため)ですし、「安定」してリクルートスーツフェチの固定客がお店に足を運んでくれるはずです。私もその一人のなることでしょう(笑)
就職活動中の女子学生が面接やセミナーなどの帰りに「そのままの恰好」で気軽にアルバイトできるという利点もあります。(バイトの女子学生は着替える必要ないので楽。お客さんにとってもリアルなリクルートスーツを着た女子学生であれば萌えるはず。)
新橋や新宿などのオフィス街にオープンさせれば、意外といけると思うのですが、「リクスー喫茶」・・・ありそうでないものですね。 (完)
就職活動が本格化してきたこの時期、リクルートスーツ姿の女子学生をたくさん見かけるようになってきましたが、彼女らが着用しているスーツは殆どの場合、大手スーツ量販店から購入しているものと思われます。
洋服の青山、コナカ、AOKI、はるやま、などの大手スーツ販売メーカーは近年、競ってリクルートスーツの販売に力を入れています。昔は男性物のスーツしか販売していなかったのに、今ではどのメーカーも女性物も充実しており、特にリクルートスーツ関連は男性物、女性物の品揃えの数に大差はなくなってきたのが現状です。
どこも彼処も不況の嵐が吹き荒れる御時世ですから、必死なんだと想像できます。ビジネススーツだけでなく、リクルートスーツも売らなくては・・・男性物だけではなく、女性物もやらなくては・・・といった具合に。(事実、あるスーツ量販店の株価は例年、秋以降(新年度の就職活動者を対象にリクルートスーツが販売され始める時期)かならず上昇しています。その後また下がっていきます。笑)
最近では、「リクルートスーツ」(これは20年ほど前に生まれた造語)だけでなく、「フレッシャーズスーツ」と名を打って、【新入社員】を対象にリクルートスーツとはややデザインが異なるスーツの販売にも力を入れているようです。
リクルートスーツは無地で概してVラインが狭い傾向がありますが、「フレッシャーズスーツ」は薄いストライプが入っていてVラインも広くインナーのブラウスが見える範囲が多くなります。さらにブラウスの色も就職活動時のように白無地ではなく、カラーだったり白地にストライプが入っていたりと、リクルートスーツよりもオシャレができる要素が多いので、そこを入社式前の【新入社員】に訴えかけるわけです。
何着もスーツを買う余裕がある人はそう多くはないのでしょうが、社会人になるのをきっかけに地味なリクルートスーツを卒業する人がいるのも事実。
しかし、ここ数年の現状は、「リクルートスーツ」=就職活動+入社式+研修期間中+αと、入社後も数ヶ月着用する人が多いようです。
だからこそ、チャコールグレーのリクルートスーツ購入者が多いわけです。(チャコールグレーは、ぱっと見は黒いため黒だと思う人が多いのですが、よく見ると黒ではないと分かります。黒のスーツを着た人とならぶと「違い」が分かります。)
熾烈な競争を繰り広げ、できるだけ多くスーツを買ってもらいたいと願うメーカー(あるいは販売店)、可能な限りしばらく1,2着のスーツを大事に着て、就職活動~入社後しばらく着用したいと思う学生側。両者にはそれぞれの立場からの都合があるわけです。
街で何気なく眺めている女子学生のリクルートスーツ姿。それを見て思う事・・・「そのスーツ、着なくなったら、それ着てOffice Lady Specialに出演を!」(笑)
もちろん街中ではスカウティング活動をしておりませんので、妄想が具現化することはまずありえません・・・。(完)
ここ数年、撮影時にモデルさん本人のリクルートスーツを持ってきてもらい、WETシーンの撮影で着用してもらうことがしばしばあります。
とはいえ、せいぜいモデルさん提供のリクルートスーツは1着なので、その他のリクルートスーツやOL制服は全て私が用意することになります。(たまに、当サイトのファンの方からプレゼントしていただくことがあります。新作のOL制服は2着とも頂き物です。)
セーラー服やメイド服などのようなアキバ系の象徴とも言える服は大量生産しているメーカーがあり、それなりに需要もあるようなので、かなり安く出回っています。
しかし、Office Lady Specialで使用するリクルートスーツやOL制服といった衣装はけっこういい値段してしまい、撮影経費としてはばかにできません。
まあ、リクルートスーツ&OL制服フェチの私としては、スーツや制服の素材やデザインにもこだわっているので、この部分で必要以上に経費削減するのも本意ではありませんが、スーツや制服の質を落とさないで何とか安く手に入れることができればそれに越したことはありません。
今年は、昨年の倍以上の撮影計画があるため、必要となるリクルートスーツやOL制服はかなりの数になりそうです。実は、起用するモデルさんも2人ほど控えておりサイズも確認済みなので、この際、これから撮影するモデルさんに合ったサイズを中心に色々まとめて10セットほど購入してみました。
普通、一度にこれほどたくさん購入する人はいないでしょうから、強気に交渉できました。お店の方も1セットあたりの利益が少なくても、10セットも買ってもらえれば、それなりの利益になるという魂胆だったのでしょうか、こちらの大胆な提案に応じてもらうことができました。(完)
先日、大手専門学校(立志舎グループ)の就職出陣式(関東地区)が開催された模様です。(既に関西や名古屋地区は今月上旬に開催済みです。)
この学校の就職出陣式は、数千人規模でおそらく日本最大規模です。都内で開催される大規模な就職説明会やセミナー規模なみのイベントで、毎年、就職出陣式当日になると、会場周辺はリクルートスーツに身を包んだ男女で埋め尽くされます。
2月という一年で最も寒い時期に屋外で開催されるのが通例となっており、学生達はコートを着ずに参加することになっています。しかも雨天決行なのです!(実際に数年前は雨の中、開催されました。立志舎グループのホームページ内の動画の最後の方でちょっとだけその時の様子が観られます!)
「出陣式」という意味合いを考えれば、雨くらいで中止にしてはならないのは当然かもしれませんが、雨が降らずとも2月の屋外は、さぞかし寒いことでしょう。特にタイトスカート姿の女子学生達には同情します。
先日の関東就職出陣式当日の夜も、会場周辺はかなり冷え込んで、雨も落ちてきました。 もし、雨の降る時間帯がずれて昼間に降っていたら・・・と考えてしまいました。(笑)
そのうち、このイベントの模様はyoutubeや専門学校のホームページで公開されると思います。ちなみに「昨年の模様」はyoutubeにまだ残っているようです。 (完)
12月も半ば過ぎとなり寒さも一段と厳しくなってきました。
しかし、寒さ以上に厳しいのは大学・短大・専門学校の学生の就職活動でしょう。昨年来の金融危機に起因し、企業の採用人数が大幅に減り来春卒業の学生の就職内定率は過去最悪の水準となっています。
そんな状況下、リクルートスーツの上にコートを着て白い息をはきながらオフィス街を歩いている女子学生を見ると(コートを着ていても、ちらりと見えるタイトスカートの色、パンプス、カバン、髪柄などから就職活動中の女子学生と判断できます。)、純粋に応援したくなってしまいます!
年の瀬で世間ではクリスマスやお正月といったイベントに向かっているわけですが、就職活動中の女子学生はそれどころではありません。
就職説明会、合同説明会、面接などに参加するためにリクルートスーツを着て就職活動にいそしんでいます。さすがに私はそれらのイベントに参加することはできませんが、会場の近くをたまたま通りかかったりしますと多くの女子学生達に遭遇することがあります。
会場内は暖房が効いているでしょうから、きっと中ではみんなコートを脱いでリクルートスーツ姿で椅子に座っていることでしょう。そんなリクルートスーツ姿の女子学生の姿を何百人と眺めることができるのが就職説明会であり、まさに、リクルートスーツフェチには至福の光景です。(笑)
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