埋蔵金の泥まみれ捜索…販売開始
本日から「埋蔵金の泥まみれ捜索」のダウンロード販売を開始致しました。(デジタル写真集の販売は行いません。動画のみの販売になります。)
本作品はダウンロード販売専用となります。
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休日の予定を聞かれると「家康公の埋蔵金探し」と即答する歴女の絵里子。平日の昼下がり、山間の客先を訪問した帰り道、峠道を走っていた絵里子は、苔むした古びた石碑が道端に立っているのを目にします。何気なく通り過ぎたものの、なぜか気になって仕方がないのです。
「まさか!」車をUターンさせ、石碑の前まで戻り、刻まれた文字をじっくり読み解いていくうちに、絵里子は息をのみます。それは、かねてから探し続けていた家康公の埋蔵金へとつながる、謎めいた手掛かりだったのです。
午後の仕事を切り上げる口実を作り、仮病で午後休を取得した絵里子は、スーツ姿のまま山道へと分け入っていきます。山道を下った先で、絵里子を待ち受けていたのは、泥沼と無数の水たまりが広がる荒れ果てた土地でした。頭の中は、すでに埋蔵金のことでいっぱいです。着替えもなければ、まともな探索道具もないものの、濃紺のジャケットとスカートという仕事で着ているスーツのまま、絵里子は手掛かりを求めて捜索を開始します。
最初のうちは、スーツを汚さないよう足元を慎重に選びながら進みます。しかし、慎重さだけではどうにもならない時もあるものです。足を踏み入れた場所が思いのほか深く、足を取られてしまいます。体勢を崩した絵里子は、そのまま泥水の中で尻もちをついてしまいます。
一瞬、頭が真っ白になりますが、泥にまみれたスーツを見つめた絵里子は大きく息を吐き、「もう、いい!」とつぶやくと、泥水の中を這いつくばり、手掛かりを求めて地面を隈なく探し始めます。濃紺だったジャケットも、きちんと整えられていたスカートも、白のブラウスも泥で染まり、もはや見る影はなくなっていました。泥水を跳ね上げ、ぬかるみに身を沈めながら、絵里子は探索を続けるのでした。
■埋蔵金の泥まみれ捜索
動画本編31分(3280円)
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