未公開写真・・・カメラテスト(1)
Office Lady Specialを含め私が運営するウェブサイトに出演しているモデルさんはプロと素人が半々くらいです。プロ・素人問わず、たいていの場合、モデルの仕事として撮影された経験があるものの、フェチ撮影は初めての事が多いです。
フェチはフェチでもWETという分野はグラビア映像などでも時々あるシーンなので経験者もいますが、MESSYやRIPともなると、なかなかいません。特にRIPなど、Office Lady Specialの撮影で初経験というのがほとんです。(笑)
RIPはもちろんですが、WET,MESSYというフェチにしてもまさに初めて経験するありのままの反応が作品に収められるわけです。特にRIP作品の場合は、モデルさん自らが自分が着ている服をハサミで切り裂いていったり、手で破いていき下着がチラッと見えるセクシーな映像が収められています。
RIP撮影ともなると、最初はなかなか上手く破けないとか、どのような体裁で切り裂いていけば良いのか分からない・・・という当然の問題に直面します。ですから、RIP撮影というものが大体どんなものかを経験してもらうために、まずは、カメラテスト(アングルや光の調整など)を兼ねて私服着用でRIP撮影を行います。
カメラテストですから、本場用の高価なリクルートスーツやOL制服を使うわけにはいきません。(笑)上はブラウスですが、下は適当な私服のタイトスカートなどで臨んでもらいます。
その時の映像や写真も当然保管されてあるわけですが、残念ながらDVD作品になることはありません。リクルートスーツシーンやOL制服シーンでの作品作りに拘っていますから、DVD化する際に挿入する余地がないのです。(衣装的な問題だけでなくDVDに挿入できる時間制限の都合もあります。)
こういったシーンの映像や写真はお蔵入りになるわけです。せっかくモデルさんから発表・販売の承諾までいただいているわけですから、もったいないなとは思っているのですが・・・。
今回公開した写真も、今述べたようないきさつでお蔵入りとなっていた写真の一部です。 ~(2)へ続く~
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