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カテゴリ「映画」の19件の記事 Feed

2012年1月12日 (木)

新作映画にリクスー姿!


 年が明けて2週間ほど経とうとしておりますが、就職活動がスタートしている今、リクルートスーツ姿の女子学生を街でよく見かけます。
 生で見るリクスー女子学生も良いですが、テレビや映画の中でたまに観る就活女子学生を演じる女優の姿もなかなかのものです。


 数か月ほど前にドラマ「私が恋愛できない理由」で吉高由里子が就活女子学生を演じ、リクスー姿が見られそうだということをブログで書き、実際、初回から3回目の放送まではリクスー姿を散見することができました。
 その吉高由里子が、1月14日(土)から公開される映画「ロボジー」でも、就活女子学生役をまたもや演じているようです。

 予告編でちょっとだけですがリクスー姿が映っていますので、本編ではそれ相応のリクスー着用シーンが期待できるはずです。ただし、ウェットシーンなどがあるかどうかは分かりません。映画の内容から考えると可能性は低いかもしれません。

 しかし、「ウォーターボーイズ」(WETシーンあり)、「スウィングガールズ」(WET&泥汚れシーンあり)とWAM好きなのかと思ってしまう矢口史靖監督の作品なのでリクスー&WETまたはMESSYといったシーンを密かに期待しています。(笑)
 たとえ、WETシーンなどがなくても、就活中の女子学生と年齢的に変わらない吉高由里子のリクルートスーツ姿を堪能できることは間違いありませんので、リクスーフェチにとっては見所があるとは思います!

 公開後、時間を見つけてチェックしにいく予定です。フェチの性質というもので、こればっかりは仕方ありません。(あっ、もちろん、映画の内容も楽しんでくるつもりです!笑)
(完)

■「ロボジー」公式サイト
http://www.robo-g.jp/

2010年7月19日 (月)

WET&MESSYシーンは観られるか?


  冒険もの映画の中でWET&MESSYシーンはよく観ることができます。主人公が女性の設定であればその可能性はさらに高まります。
 以前もこちらのブログで書きましたが、ナイルの宝石、ロマンシングストーン、アマゾンの秘宝、インディージョーンズシリーズ、ブレンダスター、クロコダイルものなどではスーツ姿やロングスカート姿(ジャングルの中などを冒険するという設定上、短い丈のスカートを着用することは稀)のヒロインが全身びしょ濡れ&泥だらけになることがあります。

 この夏公開(現在上映中)の映画でリュック・ベッソン監督の『アデル/ファラオと復活の秘薬』という作品がありますが、テレビや映画で予告編を見る限り「WET&MESSY」シーンがおおいに期待できそうなシーンが散見できました。
 この作品のヒロインはルイーズ・ブルゴワンというモデルやお天気キャスター出身の美人女優なのですが、着用衣装が冒険にはふさわしくないドレス風の衣装である点にもフェチ心をくすぐられました。(笑)

 リックベッソンと言えばナタリー・ポートマン(レオン)やミラ・ジョヴォヴィッチ(フィフス・エレメント)といった女優を発掘してきた監督としても有名ですが、『アデル/ファラオと復活の秘薬』ではルイーズ・ブルゴワンを大抜擢したわけです。
 個人の好みの問題ですが、彼女はリックベッソンが過去発掘してきた女優(モデル出身者多し)の中では一番きれいだと思います。

 仕事で多忙のため、まだ『アデル/ファラオと復活の秘薬』は鑑賞していませんが、上映中になんとか時間を作って観に行きたいと思っています。もしヒロインのWET&MESSYシーンがスクリーン上で観れたら最高です!
 こう期待するのは、ふぇち野郎にとっては「映画の楽しみ方の一つ」でもあります! (完)

2010年3月26日 (金)

CAを題材にした映画

 女子アナウンサーと双璧を成す女性の憧れの職業の一つであり、男性の注目の的でもあるのがキャビンアテンダント(以下CA)です。
 CAをヒロインにした映画やドラマはしばしば制作されます。最近ではドラマ「アテンションプリーズ」、映画「ハッピーフライト」などが有名ですが、「フライングラビッツ」(2008年制作・上映)も異色のCAもの作品といえるでしょう。

 ご存知の方もいらっしゃると思いますが、「フライングラビッツ」は実在する女子バスケットボールチーム「JALラビッツ」をモデルにして描かれた『翔べ! ラビッツ 新世紀スチュワーデス物語』(深田祐介著)を原作とする邦画です。

 日本航空にCAとして入社したものの【ありえないミス】を犯してしまい、それをきっかけに会社のバスケットボールチーム“ラビッツ”強引に入部させられることになってしまった早瀬ゆかり(石原さとみ)を主人公とし、CAでありながら、バスケットボール選手としても活躍するCAたちの勇姿が明るく描かれています。

 「早瀬ゆかり役」の石原さとみ以外では、滝沢沙織、渡辺有菜、鹿谷弥生等の女優陣がCA役を、また白石美帆がJALラビッツのマネージャー役を演じています。
 WET,MESSYシーンはありませんが、CAやスーツ姿の女性が好きな人には楽しめる映画だと思います。
 特に、マネジャー役の白石美帆は、ほぼスーツ着用だったと思います。

 余談ですが、白石美帆と言えば、映画「電車男」の中で、タヒチの海をOL制服姿のまま水上スキーをするシーンがありました。WETファンをドキッとさせてくれたものですが、海に落ちたり水しぶきを浴びたりしてびしょ濡れになったりはしませんでした。

 
 話しを元に戻しますと、
「フライングラビッツ」の中で、石原さとみは新人研修を受けている時に、いかにも新人らしいオーソドックスな濃紺スーツを着用しています。

 研修中という設定上、着用衣装はCA制服とは異なり、ボタンは金ボタンではなく、Vラインが狭いジャケットに白の開襟ブラウス・・・もちろんスカーフもしないという装いなので、TPOによっては、まさに「リクルートスーツ」と呼ぶにふさわしいデザインのスーツでした!
 予告編として公開された映像にも、そのシーンが若干映っています。 (完)


■フライングラビッツ公式HP
http://www.flying-rabbits.jp/

2010年2月18日 (木)

ドレス姿のウェットシーン?

 ディズニー映画『アリス・イン・ワンダーランド』が4月17日(土)から上映されます。
ルイス・キャロルの原作の「不思議の国のアリス」の【その後】をティム・バートン監督が今年のメインストリームである3D映画で描いています。

 本作品の主演女優に大抜擢された新進女優のミア・ワシコウスカはロングドレスが非常に似合う綺麗で精練された女性です。さらには、「赤の女王」を演じているヘレナ・ボナム・カーターは、これまたドレス姿が似合う女優です。最近はコスチューム・プレイ作品への出演が一時期に比べると減っていましたが、本作品で復活といった具合でしょうか。
 ちなみに、ヘレナ・ボナム・カーターは監督のティム・バートンと結婚はしていないものの、一緒に暮らしており子供もいます。彼女にどのような演出をしているのかも見所の一つです。

 元祖『不思議の国のアリス』の映画版では、「小さくなったアリス」が動物の流した涙によってまるで洪水に遭遇したかのように全身水に埋もれるシーンがありました。
 ですから、本作品でも、類似の、いやもっと激しいウェットシーン、またはメッシーシーンが観られるのではないかと期待しています!(笑)

 下記に載せた、ウォルト・ディズニーの予告編(youtube動画)を見る限り、明らかなウェットやメッシーシーンは確認できませんが、いかにもそのようなシーンがありそうな雰囲気が漂ってはいます・・・。(完)


2010年2月10日 (水)

雨の中、ずぶ濡れスーツ姿で!

 『地下鉄に乗って』(メトロにのって)は浅田次郎の原作の有名な長編小説。徳間書店から刊行され、2006年に映画化された作品のタイトルでもあります。

 現在→過去→現在→過去→現在と地下鉄を通じてめまぐるしくタイムスリップし、主人公が過去の家族(親)と出会いながら家族愛を確認していく映画ですが、この映画の中で、かなり長い間雨の中でのWETシーンがあります。

 軽部みち子を演じる岡本綾が、恋人の真次と共に過去に東京の街にタイムスリップした際、雨の中、かさをささずにびしょ濡れになっていきます。
 着用衣装は、「濃紺ジャケットにレトロな雰囲気が漂うグレーのプリーツスカート」です。ジャケットの下はオーソドックスな白の開襟ブラウス。この格好でしばらくの間、雨に打たれながらずぶ濡れになっていくシーンをしばらく堪能できます。

 映画の予告編をネットで観たとき、岡本綾が雨の中に着ていたのはリクルートスーツっぽい濃紺スーツだと思っていました。しかし、実際に2年ほど前にDVDで観る機会に恵まれたのですが、実際に鑑賞してみると、上記のように「タイトスカートスーツではない」ことを知ったのです。リクルートスーツフェチの私は、ちょっとがっかりしました。(笑)

 しかし、髪の毛から雨が滴り落ちるほど全身ずぶ濡れとなった岡本綾のスーツ姿はとても魅力的でした。グレーのプリーツスカートはもちろんのこと、濃紺のジャケットも濡れ具合がよく分かりました。
 そして、最後の方で雨の中、「お時」役の常盤貴子(和服姿)と一緒に階段から転がり落ちるシーンがあるのですが、これによって二人ともびしょ濡れに!岡本綾のスーツはさらにびしょ濡れになってしまうのでした。 (完)

■岡本綾の 『地下鉄に乗って』・・・雨の中のシーンのスナップ写真あり。

2009年12月17日 (木)

雨の中、女子高生制服姿で

 今年の4月、『ひぐらしのなく頃に誓(実写版)』が上映されました。松山愛里やAKB48の小野恵令奈らが出演しています。

 映画の冒頭で、いきなり水色のミニプリーツスカートに半袖ブラウスという夏服女子高生制服姿の女生徒が雨の中、傘も差さずに外を歩いているシーンからはじまります!WET好き、または、女子高生制服好きにいきなり期待を持たせる演出です!(笑)

 映画自体はホラーの要素があり、私的には興味のもてる内容ではありませんでしたが、予告編PVでウェットまたはメッシーシーンが観られそうな雰囲気だったので、レンタルDVDでチェックしたわけです。案の定、お目当ての「ウェットシーン」がありました。(笑) 

 本編半ばあたりでは泥水の中で格闘する2人女性のシーンや、ラストシーン近くでは主人公レナを演じる松山愛里が制服姿で雨に打たれ、水色のプリーツスカートとブラウスがずぶ濡れになっていく様子を堪能することができます。
 前者のシーンは非常に短い上に、映像の色合い的に観にくいのですが、後者のウェットシーンに関しては、ばっちりとウェットファンが満足いくであろう映像が収められています。

 その他、作品中では、私の好きな衣装コーディネートである「濃紺のタイトスカートに白の開襟ブラウス」という装いの女性教師も登場します。そのウェットシーンが観られないものかと密かに期待しておりましたが、残念ながら観られませんでした。

 雨の中、外にいたと考えられるのシーンがあるので、忠実に描写すれば、この女性教師もびしょ濡れになっていないと本来はいけないはずなのですが・・・そこは色々と撮影上の都合があったのでしょうか。 (完)



2009年12月15日 (火)

WETありRIPありの映画!

 Office Lady SpecialではWET(びしょ濡れシーン)、MESSY(汚れシーン)、RIP(破きシーン)を表現していますが、RIP(破きシーン)というのは、映画やドラマで観ることはWETやMESSYシーン以上に少なくなります。

 しかし、たまたま昔の映画の整理をしていたら、RIPシーンを含むハリウッド映画を一つ思い出しました!かなり昔の映画で白黒映画の時代のもので、『赤ちゃん教育』という1938年制作のコメディ映画です。
 「赤ちゃん」というのは、文字通りの赤ちゃん(ベイビー)ではなく、我が侭な令嬢(キャサリン・ヘップバーン)のことで、その令嬢に振り回されながら生活を送る古生物学者(ケーリー・グラント)とのやり取りが面白い映画です。

 この映画の中では、若き日のキャサリン・ヘップバーンが、ワンピース姿で池に飛び込んで全身ずぶ濡れになったり、スカートを破いて脚を見せるというセクシーなシーンが存在します。
 キャサリン・ヘップバーンといえば、映画「旅情」の中でも白のワンピースドレス姿で運河のようなところに落ちて全身ずぶ濡れになるシーンがあります。1930~1950年代のハリウッド映画には意外とウェットシーンを散見するものです。 (完)

2009年11月23日 (月)

冒険映画で観るWET&MESSY

 以前のブログ記事でちょっと触れたことがありますが、「ロマンシングストーン(秘宝の谷)」や「ナイルの宝石」といったようなアドベンチャー映画では、WET&MESSYシーンに遭遇することがよくあります。それもジャングルなどでスーツやドレスなどフォーマルな恰好でずぶ濡れになったり、泥まみれになったりというような私好みのシーンも観られる事があります。

 「ナイルの宝石」は「ロマンシングストーン」に続くシリーズ第2弾であり、キャサリン・ターナとマイケル・ダグラスとのコンビでおなじみの映画です。いずれの映画でもヒロインのキャサリン・ターナのタイトスカートスーツやドレス姿でのWET&MESSYシーンが観られます。

 特に「ロマンシング・ストーン」の方は、キャサリン・ターナがベージュっぽいスーツで泥の池に落ちるシーンや、綺麗なドレス風のスカート姿で川の中でずぶ濡れになったり、その後、敵から逃げる際に泥の水たまりで転んで泥まみれになりながら格闘するシーンがあります。

 上記で挙げた作品はいずれも20年程前の作品ですが、まさにWET&MESSYのオンパレードです。
 バラエティー番組もそうですが、映画も国内外問わず1980年代の作品はなぜかWET,MESSYシーンが観られる作品が今よりも多いなと私は感じています。 (完)

2009年11月11日 (水)

美人記者のWET、MESSYシーン!?

 いまからちょうど20年前の1989年に『ブレンダ・スター』という人気コミックが原作のコメディ映画が制作されました。
 主演はブルック・シールズというグラマ&セクシーな女優なのですが、彼女は映画中で何度もびしょ濡れになり、また、泥だらけになるシーンもあるため、ウェット&メッシー好きにとっては注目の映画作品といえます。

 美人新聞記者ブレンダ・スター(ブルック・シールズ)が事件を追い南米やアフリカのジャングルなど世界中を飛び回って、最終的に主人公である作家を助けるというもので、何の変哲もないストーリーですが、なぜか、作品中、主演女優のブルック・シールズが、まるでファッションショーでもあるかのように、何度も目をひく艶やかな衣装に着替えて登場します。
 そして、雨に降られたり、敵から逃れるために川に飛び込んだり、泥の水溜りに倒れこんだり・・・ことごとく着替えた衣装でびしょ濡れになったり、泥だらけになっていきます。見どころは、まさにそこにしかなく、あたかもウェット&メッシーファンのために作った作品であるかのようです。(笑)

 しかし、この映画、日本では残念ながらDVD化されておらず、VHSビデオでしか観られません。レンタルビデオ店などでも置いてあるところは今は非常に少ないと推察できます。
 なぜならば、はっきり言って映画としては駄作だからです。(コミックとしてはアメリカで大人気でした。)今後、民放で再放送されることも期待できず、ありうるとすればCSの映画専門チャンネルでの配信くらいだと思います。それゆえに、ウェット&メッシーシーンを多く含む大変貴重な映画と言えるかもしれません。

 この作品との出会いは本当に偶然でした。私が高校生の時だったと思いますが、たまたまテレビをつけていたら、その日の放送の「番組予告」で純白のロングワンピーススーツ姿の女性が川に飛び込むシーンが映ったので、さっそくスタンバイし、ビデオ録画しながら鑑賞したという案配です。(笑)
 予告編で流れたシーン以外にも先に述べたような「ウェット」や「メッシー」シーンに多く遭遇することができました。 
(完)

2009年10月20日 (火)

中世ヨーロッパはMESSYの宝庫?

 中世~近世ヨーロッパを舞台にした映画では、出演女優さんはロング丈のドレスを着ていることが多いです。ウェディングドレスのようにボリューム感があり、またスカート丈も異常に長いので歩くときには必ず地面を引きずることになります。その結果、ぬかるんだ場所などを歩くと必然的にドレスのスカートの裾は汚れてしまいます。

 ヨーロッパであれ日本であれ国を問わず、昔は今現在のように道路が舗装されていない箇所が圧倒的に多かったわけです。昔は、日本で言えば田園風景に象徴されるように「土」の文化であったはずです。それはヨーロッパなど世界の他の地域でも例外ではありません。辺り一面、自然の訳ですから、その母なる大地は「土」ということになります。

 想像するに、今と違って日常的に女性は丈の長い服を着て、歩いて移動することが多かったと思われます。そして、道はといえば、基本的には舗装されていない土壌を歩くわけですから、雨あがりの数日間などは特にぬかるみの上を歩くこととなったでしょう。女性達は、服が泥だらけになる事を覚悟で(それが普通)服を身に纏っていたものと考えられます。
 そして、昔は、服を着たまま海水浴や入浴するのが習慣でもありましたから、屋外を歩く時にスカートの裾が泥で汚れてしまうというのは、日常的な出来事の一つであると、当時の女性は受け入れていたものと推察できます。

 したがって、ドレスを着用した屋外シーンがある映画では、自然な展開でメッシーシーンが観られることがあります。ぬかるみの中を綺麗なドレスを引きずりながら歩いているうちに、ドレスのスカートの裾は徐々に汚れていくわけです。
 時間をかければ色々思い出せるはずですが・・・、すぐに思いつくところで挙げれば、『ピアノレッスン』や『ラストオブモヒカン』などが印象に残っています。どちらの映画も15年くらい前の作品です。
 いずれの作品中でも主演女優がロングドレスの裾を引きずり(手でたくし上げてもまだ地面に付くくらいの丈の長さです。)裾を泥らだけにしているシーンが観られます。
 
 『ラストオブモヒカン』に関してはWETシーンもけっこう楽しむことができます。この映画の主演は以前もブログで触れたことがありますが、「マデリン・ストウ」という30歳前後(主演当時)の綺麗な女優さんです。
 なぜか彼女の主演作にはWETやMESSYシーンが含まれる事が多いので、高校時代の私はこの女優さんのことが気になり、出演作はほぼ全てチェックしたものです。 (完)