只今公開中のフォトアルバム第13弾を今週末で公開終了し、新たに第14弾としてリクルートスーツWETの公開を開始したいと思います。
今週末公開する写真は、いずれも5年以上前に撮影されたものです。写真集の発表のみを行っていた時代のもので、未公開写真も多く含みます。
屋外(海)や屋内プール、浴室などで撮影したリクルートスーツWETシーンのみをピックアップしました。シチュエーションごとに各10枚程度、合計約30枚くらい公開したいと考えています!
今回も、クイズに答えていただきパスワードを取得していただくという体裁ですが、いつものように、答えのヒントは必ずブログの記事(1~2ヶ月前までの記事)の中にありますので、フォトアルバムをご覧になりたい方は、ぜひ答えを見つけだして下さい!
尚、時々メール等でパスワードを教えて欲しいというメッセージをいただきますが、もちろん、お応え致しかねますので予めご了承下さい。 (完)
20年ほど前に「就職戦線異状なし」という題名の杉元伶一原作・金子修介監督の映画が公開されましたが、今日の話題は「就活戦線異状あり」というドラマです。
ポッキーのCMで注目を集めた女優の忽那汐里(くつなしおり)が、5月3日からauケータイで配信される連続ドラマ「就活戦線異状あり」(月曜配信、全5話)に主演します。
ドラマの題名が示す通り、「就職活動」ネタなので、女子大生役の忽那汐里は当然リクルートスーツ姿で登場します!彼女のリクルートスーツにメガネ姿の画像がネット上で散見することができます。
就職活動に焦点を当てたドラマといえば、ちょうど1年ほど前に貫地谷しほり主演の 「就活のムスメ」というものがありました。
さらに、彼女は今年の1月中旬から通信教育の「ユーキャン」の公式ウェブサイト内の「フミダス」というムービー配信コーナーの「ダンスin ザ 就活」で就職活動中の女子学生役を演じています。なぜか、貫地谷しほりはリクスーものドラマに起用される傾向がありますね。(笑)
今回の「就活戦線異状あり」は携帯配信のドラマですが、就職活動が本格化する時期ということで「旬」だなと感じました。私はau携帯なのでぜひ観てみようと思っています。 (完)
スタイルも顔も自分好みの女性を目の前にすれば、男性なら誰でもドキドキし心弾むことでしょう。私の場合、それに付け加えてその女性がリクルートスーツやOL制服姿だとしたらさらにテンションが上がってしまいます。(笑)
しかし、顔を含めた女性の正面の姿だけでなく、後ろ姿にも心惹かれるものです。
人によっては「おしり」「うなじ」「ふくらはぎ」といったように後ろからでないと観察できない「女性の部位」が好きな、いわゆる「パーツフェチ」の男性も世の中には大勢いらっしゃいます。
私の場合、自分の好みの顔をした女性がリクルートスーツやOL制服を着用した姿に一番萌えてしまうわけですが、ブログで過去何度か書いたことがあるように「座り皺フェチ」でもある私は、女性の後ろ姿にも興味があると言うこともできます。
時々、街で見かけるのですが、リクルートスーツやOL制服のタイトスカートのお尻部分や裾に近いスリット部分がシワシワになっていたりすると、心が躍ります。(笑)
先日も時間に追われながら仕事の打ち合わせにいく途中、そんな女子学生をみかけました。その女子学生は、黒のリクルートスーツ姿でスタイルのよい娘でした。
真新しいリクルートバックを肩に掛け、ロングの黒髪を後ろでしばり、低いヒールのパンプスを履いておりました。
いかにも「就職活動しています」というオーラが出ていました。(笑)
信号待ちをしているときや、次の信号で私が目的地に行くために左折するまでは、その娘の横に並んだり前に出ることはせず、ずっと後ろを歩いていました。その間、約2分といったところですが、スタイルが良いその娘の後ろ姿に釘付けだったのです。(笑)
タイトスカートのお尻やその下の部分は多くの深い座り皺ができていましたし、ジャケットの背中部分も横に皺がはいっていました。あそこまでの皺は、そうめったに出来るものではありません。(Office Lady Specialの撮影でモデルさんがリクルートスーツを着て車や電車で一緒に移動しても、1時間やその程度ではできないレベルのシワシワ状態でした。)
見た目と皺の出来具合からして、彼女のリクルートスーツは春夏もので薄手の毛素材だと思いました。
そのレベルの皺だと、何日も着込んでいるとか、電車やバスで長時間(数時間)移動でもしないとできません。しかし、彼女は「スーツケース」も持っていましたので、後者だと私は考えました。
さらに、その時の時間帯・場所から判断して、地方の学生が夜行バスで移動してきたのだろうと推測しました。少なくても数日間の滞在予定で、面接やら採用試験やら就職活動関連の用事で上京したのでしょう。
1着のリクルートスーツだけでは不安だから、予備のリクルートスーツを含め、その他ブラウスや下着類などの替えがスーツケースの中に入れてあったのではないでしょうか。
当然の事ながら、彼女は自分の後ろ姿を見ることはできませんが、その日の夕方か夜にでも滞在先のホテルで1日着込んだ黒のリクルートスーツを脱いだときに、その皺の状態に驚いたことでしょう。
翌日は、きっと、スーツケースの中に入っているであろうチャコールグレーか濃紺のリクルートスーツ(私が目撃した時に着ていたのが黒なので別の色の可能性が高い)を着て面接か何かの会場に向かったのではないでしょうか。
その皺だらけのリクルートスーツを着た女子学生は、某ターミナル駅の方へと歩いていきましたが、私は目的地に向かうために、彼女に未練を残したまま(笑)、急ぎ足で左折したのでした・・・。 (完)
国内外問わず、泥んこイベントというものが存在します。今でこそ我々が生活する都市はコンクリートで覆われていますが、昔は土(泥)に囲まれて生活していました。
つまり、土(泥)は人間にとって根源的なもの・・・母なる大地の源であり、あらゆる動植物が育まれる場であるわけです。
土(泥)は人間の生活と密着しているため、泥にまつわる祭りが古来から日本だけでも数多く伝わっています。宗教的なもの、土着の人達の習わし・儀式的なもの、無病息災を願ったり幸福や豊作を願ったりするものなど各々の祭りは独自性を持っています。
そうした祭りが今でも続いているわけですが、佐賀県鹿島市の「ガタリンピック」などのように、泥だらけになって楽しむという種のイベントも「町おこし」の一環として日本各地でたくさん行われているようです。
それは日本だけではなく世界共通のようですが、やはり、人間にとって根源的な「土(泥)」には何か不思議な魅力、遺伝子に染みついた「何か」があるのでしょうか。
それはさておき、今月上旬には、ユダヤ教の春の祭り「過越(すぎこし)の祭り」がイスラエルのビーチで開催されました。この祭りは、ユダヤ人にとっては重要なお祭りの一つであり、その起源は「モーゼの十戒」として知られるモーセの時代まで遡るとのことです。
大勢のイスラエル人若者が集まってロックコンサートやめい想、ヌーディストキャンプなどが行われたようですが、このイベントで泥んこになってはしゃぎ合う男女の若者達がいたようです。なんとも興味深いお祭りです。
この泥んこシーンの画像はネット上で探すことができます。泥んこMESSYにご興味のある方は探してみて下さい。ただ、泥んこになっている女性達は「水着姿」であり、着衣MESSY(スーツや制服姿)好きな私にとっては残念でなりません。
しかし、リクルートスーツやOL制服着用の女性が参加している事を妄想しイメージを膨らませるには十分です。 (完)
Office Lady SpecialではリクルートスーツやOL制服姿の女性のフェチ作品にこだわって発表しております。
では、リクルートスーツとOL制服とでは、どちらの方が人気があるのでしょうか?
「分からない」というのが正直なところです。日本と海外では事情がやや異なりますし、日本国内だけに絞ってみても、単純にデータとしてはかれるものではありません。
もちろん、私個人の中ではOL制服よりもリクルートスーツ姿のフェチシーンの方が断然好きなのです。
また、Office Lady Specialを訪れる方々の動向(YahooやGoogleの検索結果の訪問者)としても若干「リクルートスーツ」の属性の方が多いです。
そうは言うものの、その動向も月によって比率は異なりますし、「リクルートスーツ」よりも「OL制服」というキーワードを含む語句検索で訪れる方々の人数(ユニークアクセス数)の方が多い月もあります。
ただ、海外からのアクセスはOL制服関連のページの閲覧数が多いです。おそらくは、リクルートスーツ(ricruitmentsuits)という単語に馴染みがないからでしょう。それに対して、OL制服という単語は和製英語であるものの、英語表記した際に、uniformという単語を含むため、検索結果として引っかかり易いようです。
欧米ではオフィスでの制服着用という概念が日本に比べて希薄であるにも関わらず、なぜかOffice Lady Specialでは「制服」姿のフェチシーンの方が海外の方々には人気があるようで、面白い現象です。 (完)
4月になり桜の花びらが風で舞い、葉桜となりはじめると、就職活動中の絵里子は連日重要な面接で目白押しであった。
就職活動のみならず、大学のゼミの授業やその他の活動でも忙しい毎日を送っていた。そんな多忙な彼女のストレス解消になっていたのが大学のサークル活動だ。それは、中学時代からずっと続けてきたソフトボールである。
絵里子は女子ソフトボール同好会では大学1年次からずっとショートのレギュラーで4番を打ち続けていたが、今年春から外部の女子大から学士入学してきた奈緒美と熾烈なレギュラーあらそいを演じている。
絵里子は4年生で就職活動にゼミ、論文制作と多忙をきわめ、ソフトボールの練習に回せる時間に限りがある。
1学年下の奈緒美はまだ3年生ということで時間的にも余裕があり、暇さえあれば他のメンバーと共にソフトボールの練習に打ち込める環境であった。レギュラーをあらそう2人にとって、絵里子はあまりにも不利だ。
しかし、中学時代からソフトボールを続けてきたという経験が大きな支えになっていたが、それは奈緒美も同じだった。つまり経験に2人はあまり差はない。そうなると、今は、可能な限り練習に時間を割いた方が有利である。
来月には、「首都圏女子大学ソフトボール」のリーグ戦が控えていた。絵里子は連日就職活動であったが、面接や説明会、試験などが終わると、喫茶店などでくつろぐこともせず、1分でも早くと時間を惜しんでキャンパス内のグラウンドへと向かうのであった。
そして、更衣室でリクルートスーツから上下真っ白の練習用ユニフォームに着替えるとストレッチを行ってから、バッティングはもちろん、守備や走塁練習なども行う。
雨が降っていると外での練習はなく、自主的に体育館でトレーニングを行うが、雨さえ降っていなければ基本的にストレッチも含め活動は外で行うことになっている。
多少グラウンドがぬかるんでいても守備練習や走塁練習も行うので、そんな時は、みんな真っ白なユニフォームをすぐに真っ黒にしてしまうのであった。
今日は・・・といえば、あいにく昨日から今朝まで降り続いた雨でグラウンドはぬかるんでいた。一部水たまりができている所もあり守備がしにくい場所もある。
ただ、雨は今現在降っておらず、天気はくもりであるものの雨が降りそうな気配はないので、グラウンドでの練習はやろうと思えばできる。
しかし、グランドはぬかるんでいるので、スパイクをはいてみんなで足を踏み入れれば瞬く間にグラウンドはぐちゃぐちゃになるだろう。
したがって、走塁練習をしたり守備練習でボールにとびこみでもしたら、すぐにユニフォームは泥だらけになるだろう。グラウンドの状態も良くないので、多数決で今日の練習は各自の判断でトレーニングなりグラウンドでの練習を行うこととなった。
ユニフォームが泥だらけになることを覚悟で殊勝にもグラウンドで守備練習や走塁練習をしようとする者のもいた。その中に、絵里子のライバルの奈緒美がいた。
奈緒美は、何度も着込んで泥まみれになったことがあるのか、白のユニフォームは上下とも比較的目立つ茶色い染みで一面くすんでいる。
奈緒美がグラウンドの外の部室の方に目をやると、チャコールグレーのリクルートスーツ姿の絵里子が部室に入っていこうとするのが見えた。就職活動が終わってそのままキャンパスに足を運んだのであろう。
一方の絵里子も、ぬかるんだグラウンドにいるユニフォーム姿の部員の中に奈緒美がいることを察知した。
「奈緒美がやるなら私もやるわよ!」と心の中では闘志むき出しであった。
練習用のユニフォームに着替えるために絵里子は急いで部室内の更衣室へと小走りで向かった。そして、リクルートバックをロッカーにしまうときに、顔が青ざめた・・・。
いつもロッカーの下に練習用のユニフォームをおいてある。2セット持っていて常に1セット部室においてあり、2,3日着るか、または激しく汚れたときに自宅に持ち帰って洗濯し、翌日に洗濯済みのもう1つの方をもってくるようにしていた。
しかし、今日はユニフォームが見あたらない。誰かに嫌がらせでもされたのか。否、それは違うと絵里子は直ぐに思った。そんな陰湿なことをするメンバーは少なくても絵里子の仲間の中にはいない。ライバルとはいえ、皆、正面からの真っ向勝負で蹴落とそうとしていた。
絵里子はユニフォームがない理由を理解した。今日は今週最初の練習であったが、先週末、自宅に持ち帰っていたのだ。
それほど汚れていなかったので、ロッカーに置いていっても問題なかったが、週末だし、週明けに洗濯済みの綺麗なユニフォームで練習しようと考えて持ち帰っていたのであった。
就職活動の準備やら何やらで頭の中がいっぱいだったせいもあり、ユニフォームの事をすっかり忘れていた。てっきり部室に1セット置いたままであると思っていた。
部室の窓をあけグラウンドに目をやると、既にユニフォームを泥だらけにしながら守備練習に励むライバルの奈緒美や他のレギュラー選手達の姿があった。
グラウンドは当然、ドロドロにぬかるんでいる。ユニフォームが無い絵里子は練習ができない。自分で犯したミスに喪失感を抱き、泣きたい気分であった。
来月行われる他の女子大とのリーグ戦を前に、熾烈なレギュラー争いを繰り広げる者にとって、1日でも練習を休んでライバルに差をつけられる事は致命的であった。その事は絵里子も十分理解していた。
窓を閉めると、絵里子は今日おろしたばかりのチャコールグレーのリクルートスーツの胸元からタイトスカートの裾までゆっくりと視線を落とした。 ~(2)に続く~
この時期、各地で入社式が目白押しでスーツに身を包んだ新入社員達で街は溢れています。
入社式にはパンツスタイルよりもスカートスタイルで出席する女子社員の方が圧倒的に多いようです。中には新調したスーツを入社式で着てくる人もいますが、大半は就職活動で使用したリクルートスーツを着用しているのではないでしょうか。
入社式後、数ヶ月におよぶ研修がある会社がほとんどなので、その間も新入社員はリクルートスーツ姿で出勤し一日過ごすこととなります。
また、来春卒業の学生の就職活動も活発になっているため、研修中の新入女子社員も含め、4月という時期はリクルートスーツ姿の女性を一番目撃することになります。
特に多くの企業で入社式が行われた4月1日はオフィス街では朝昼にリクルートスーツ姿の女性を大量に見かけました。
また夕方~夜になると飲食店では、男女入り交じって新入社員でいっぱいになっているところもありました。こうした光景はしばらく続くものと思われます。
4月~5月は、まさに新入女子社員や就職活動中の女子学生のリクルートスーツ姿を一年の中で最も見かけます。
私のように女性のリクルートスーツ姿が大好きな者にとっては、街を歩くだけでも心が弾み、とても楽しい時期となります。まさに、「リクルーフェチ」の春到来です! (完)
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