WET&MESSYシーンの多い女優
ハリウッド女優の中には、WETやMESSYシーンが出演作品の中に多い女優さんというのもいます。映画の設定上、びしょ濡れになったり、汚れたりする場面があるのは考えられる事ですが、映画をいくつか鑑賞している内に、「あれ、この女優さんまたずぶ濡れになってる。(笑)」といったように、けっこうWETやMESSYシーンを観る事があります。
そんな女優の一人が「マデリン・ストウ」です。50歳を過ぎた今となっては、ベテラン女優であり、年齢相応の役でしかスクリーンに登場することはありませんが、20年程前(彼女が30代前後の頃)はかなりの美人女優として一世を風靡し、そこそこの人気作に立て続けに出演したことがあります。
おそらく彼女が一番輝いていたのは30代の頃だと思いますが、その時代に出演した作品群の中に、なぜかWETやMESSYシーンが多いわけです。(笑) まさか、本人がそういったフェチに興味があって監督さんに申し出ていたわけではないでしょうが・・・・(笑)。
彼女の出演作品の内、スーツでのWETシーンがあるかと言えば・・・あるわけです。(笑) もちろん、私はWETやMESSYシーンを探すために映画を観に行ったり、レンタルでDVDを借りてくるわけではありません。(念のため。)
映画好きであるため、昔からかなりの数の映画を観てきましたが、鑑賞していて偶然、WETやMESSYシーンに遭遇したときに、記録しているわけです。
さて、話しを元に戻します。「マデリン・ストウ」のスーツ着用でのWETシーンですが、『将軍の娘/エリザベス・キャンベル』という作品で観られます。 彼女はCID(軍犯罪捜査部)の女性捜査官としての役で出演しております。
問題のWETシーンは、たしか作品の最後の方で観られたと記憶しています。ベージュのスーツ姿で、最初は小降りの雨で少し濡れる程度ですが、徐々に雨足が強くなって髪の毛から全てずぶ濡れになっていくという感じです。ベージュのタイトスカートスーツがびしょ濡れになって黄色っぽく変色していたシーンが印象的でした。ただ、夜のシーンだったので昼間のように鮮明な映像でなかったことが残念でした。
その当時、「マデリン・ストウ」は旬な女優だったこともあり、そのシーンは、まさに「びじょぬれ」という言葉がふさわしいと言えるでしょうか。 (完)
最近のコメント