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2009年11月17日 (火)

フェチ談義

黄金咲ちひろVol,1  先日のブログ記事に「黄金咲ちひろ」さんの作品の人気が突発的に急上昇したと書きました。2005年に「屋外WET&MESSY」、2006年に「復刻版WET&MESSY&RIP」(撮影は2004年実施)と、いずれもDVDとしてはOffice Lady Specialの初期作品になります。以前も「雨宮りさ」さんの作品や「屋外泥んこMESSY」が突発的に人気が出たことがありますが、いずれも3,4年前の作品ですから、けっして新しい作品ではありません。しかし、こうした現象は「フェチ作品」にはよくある事です。

 それは、フェチ作品というものが、性質上、グラビア作品やアダルト作品のように新陳代謝が激しいものではないからです。さらには、一般受けを狙って大衆向けに制作していないという事が挙げられると思います。フェチ作品というのは、表現内容(Office Lady Specialでは「リクルートスーツ&OL制服着用に拘った、WET,MESSY,RIP」といったフェチを表現)に主眼が置かれています。

黄金咲ちひろVol,2  つまり、それらのフェチに興味がある人が、たまたま、私が運営するOffice Lady Specialの初期作品を初めて目にして観ても「新鮮」に感じる可能性があるということです。事実、私自身も10年以上も前の映画作品の中でウェットやメッシーシーンに遭遇したりすると「やった!」と一人小躍りしてしまいます。(笑)

 フェチでは、作品の新旧以上に「自分が観たいフェチシーン」が観られるかが重要な事項なのではないかと自己体験から感じています。そして、私は自分が創る作品には、そうしたコンセプトの下に撮影をおこなっています。「自分が好きな衣装」に拘ってそれをモデルさんに着てもらい、「自分が観たいシーン」を創出しているわけです。私の場合、そうでないと撮影を楽しめませんし、したがって、良い作品(自分が納得できる作品)ができません。 (完)

黄金咲ちひろのふぇちコラム

2009年11月16日 (月)

雨の中の散歩(2)

 絵里子は、しばらく「遠い目」で部屋の窓から雨の降る様子を見つめていたが、ふと、我に返った。今日からまた1週間、厳しい新入社員研修が始まる。急いで会社にいく準備をした。今週は濃紺のリクルートスーツにすることに決めた。
 研修で何十回と着用した上にクリーニングにも何度も出しているのでスーツの生地はだいぶ傷んできている。ジャケットにもタイトスカートにも皺が目立つ。

 そんな濃紺リクルートスーツに身を包み、雨の中、傘を差しながら会社へと向かった。通勤中、バスや電車の中から雨が降っている様子を見ながら、「帰りまでやまないでほしい。」と心の中で願っていた・・・。

 淡々と研修をこなし、終わりの時間が近づいていた頃、講師の言葉に絵里子の胸が高鳴った。

 「来週の月曜と火曜は、1泊2日の課外研修となります。今までは室内でマナー研修や、実務研修中心におこなってきましたが、課外研修ではリクリエーションも兼ねて自然の中で、ちょっと趣を変えた研修をおこないます。研修ですのでスーツで参加して下さい。
 内容は今はまだ伏せておきますが、研修は全て屋外でおこないます。場所と日程の都合上、雨天決行です。天候の如何に関わらず、スーツは必ず2着用意してくるようにしてください。」

 「雨天決行」という言葉に絵里子は特に反応した。

 --「どんな研修なんだろう・・・。
天候に関係なくスーツを2着用意するってどういう意味だろう・・・。」--

 色々、想像したがまったくどんな内容の研修なのか思いつかなかった。内容はともかく、雨が降ったら
、スーツ姿でみんなでびしょ濡れになれると思うと、なんだか楽しくなってきた。
 そして、絵里子は来週のその研修のために奮発してスーツを新調することを即決した。手持ちの黒と濃紺のリクルートスーツは大学時代のものだし、研修でだいぶ着たのでよれよれになりつつある。研修が終わっても通勤などで着る機会もあるだろうから、この機会に1着購入しようと考えたのだ。

 ウェット好きな絵里子は、心躍らせながら帰宅の途についた。電車で自宅の最寄り駅につくとバスを使わずに歩いて帰ることにした。朝ほどではないが、雨がしとしとと降っている。絵里子は傘を差さずにゆっくり歩いてみた。周囲の人・すれ違う人達の視線を感じたが、そんなことは気にせず、自分だけの世界に入り込んでいった。
 濃紺のリクルートスーツのジャケットの肩には徐々に水滴が目立ってきた。しかし、撥水効果が薄れているため、すこし時間が経つと水滴は生地にしみ込んでいった。

 ある程度雨水を吸い込んでいくと、雨はブラウスにしみ込んでいったり、流れ落ちてジャケット全体を濡らしていった。そしてジャケットがびしょ濡れになると、今度はタイトスカートにも雨水が伝わっていった。
 小雨とはいえ、駅から自宅まで傘も差さずに2、30分も歩けば当然の事ながら頭からずぶ濡れになった。

 自宅に到着した時には、髪の毛がびっしょりと濡れ、まるでお風呂で髪を洗った後のような状態であった。当然、濃紺のリクルートスーツはずぶ濡れでジャケットもタイトスカートも濡れて水を含んだ箇所が黒っぽく変色していた。明日は、このリクルートスーツは着ていけない。乾かしてクリーニングに出さざるを得ないだろう。
 リクルートスーツで初めてびしょ濡れになる
事を経験した絵里子は、その感覚に、やみつきになりそうだと思った。早くも来週の課外研修のことに思いを馳せていた。 ~(3)に続く~

2009年11月15日 (日)

汚し甲斐がある「白」

Sr01_2  私がリクルートスーツ、OL制服の次に好きな服が「白のスカート」です。白であればスカートのタイプはフレアでもプリーツでもタイトでも構いません。スカート丈も短いものから超ロング丈まで特に拘りはありません。

 リクルートスーツやOL制服のタイトスカートの場合は、膝丈が「絶対ライン」ともいえ、それよりも短かったり長かったりすると不思議と魅力が薄れてしまうものです。
 しかし、「白のスカート」に関しては、
タイプや丈ではなく「色」にポイントがあります。ですから、白のタイトスカートやフレアスカートはもちろんのこと、テニススコート(ミニプリーツ)やウェディングドレスも最高です!

Sr02  白という衣装は、メッシーフェチにとって最も汚し甲斐があります。白はちょっとした汚れでも目立ってしまいます。ちょっと地面や汚れた椅子に座っただけでもスカートのお尻が薄く汚れてしまうほどデリケートです。
 
 
女性は、スカートに限らず白い衣服を身につけるときは、汚さないようにと特に注意を払うことでしょう。
 
それにも関わらず、春先や夏になると、白のスカート姿で公園の芝生の上に座っている女性を発見することがあります。「汚れたりしないのかな?大丈夫なのかな・・・」と心配、いや、「期待」をしながらフェチな妄想を抱いてしまいます(笑)

Sr03_2  今回公開した写真は、Office Lady Specialで写真集中心の発表をおこなっていた時代に撮影したものです。
 写真撮影だけで動画撮影NGの
普段はOLさんというモデルさんだったのですが(顔は非公開という契約だったので)、フェチが大好きなノリノリの女性でした!(笑)
 
私服の白スカートと白ブラウスをコーヒーで汚していき(MESSY)、最終的にはスカートもブラウスもびりびりに破いていってしまう(RIP)ちょっとハードな内容の作品でした。 (完)

2009年11月14日 (土)

女性教師風スーツ

Om20s_2  フォトアルバム第8弾では「お水遊び&癒し」シリーズのVol,1~Vol,4までのOL制服のWET(ウェット)シーンの写真を順次公開しています。

 本日は
「お水遊び&癒し」Vol,2 からのピックアップ写真です!Vol,1とVol,2は同じモデルさんなのですが、「お水遊び」Vol,1ではリクルートスーツ3着とOL制服2着を使用したため、Vol,2では内容に変化を持たせる意味で敢えて「Office Lady Special定番」のリクルートスーツは1着のみしか使わず、OL制服に至っては一切使用しませんでした。 
 リクルートスーツ以外の着用衣装としては、女性教師風の黒スーツ、セーラー服、浴衣、私服2着(ロングスカート、ピンクワンピース)といったラインナップでした。

 したがって、先日もブログで書いた通り、
「お水遊び&癒し」Vol,2 では純粋なOL制服のウェットシーンが存在しません。
 OL制服の代わりに、Vol,2からは「女性教師」をイメージした「黒のタイトスカートスーツ姿」のウェットシーン(ホームページ未公開のもの)を公開したいと思います。

 
女性教師風の黒スーツということで、見た目はリクルートスーツとほとんど同じです。某量販店で購入したという「シングル3ボタンの黒リクルートスーツ」とのことです。
 
しかし、着用するスーツそのものが「リクルートスーツ」でも、女性教師は、スーツの着こなし方が就職活動中の女子学生とは異なります。ボタンの留め方(一部留めない)やスーツのインナー(ブラウスまたはシャツ)に色や柄があることが決定的な違いです。あと、パンストに黒(就職活動中の女子学生はナチュラルベージュが常識)をはく人もいるようです。
 
 ちなみに、
「お水遊び&癒し」Vol,2 では、ストライプの入ったシャツをインナーとして着用し、ジャケットのボタンもはずしている為、「就職活動中の女子学生のような印象」はありません。 (完)


2009年11月13日 (金)

未公開作品・・・濃紺タイトスカート(2)

Nt03   【 前回の記事(濃紺タイトスカート(1) 】で書いたように、Office Lady Specialのホームページを開設して間もない頃、知り合いの女性にお願いしてフェチ撮影をしたことがあります。ウェットやメッシーの撮影をさせてもらったこともありますが、前回同様、今回公開する写真もポートレート撮影時のものです。

 いわゆる「事務服の定番」とも言える「濃紺タイトスカート&白ブラウス」です。お洒落とはほど遠い装いですが、OL制服フェチ、タイトスカートフェチなどにとっては、たまらないコーディネートのはずです!
 公園や空き地のグランドにお尻を付けて座ってもらったりしたので、タイトスカートは土埃で汚れていってしまい、「プチメッシー」風の撮影となりました。(笑)

 知り合いの女性であったこと、服は少しくらい汚れても洗濯すれば大丈夫だから・・・ということで、ポートレート撮影とはいえタイトスカートやブラウスが汚れる事を厭わずに、何のためらいもなくリクエストに応じてもらいました。おかげで満足のいく撮影ができました。

Nt04  撮影中、手を地面に付けて汚れたら、彼女は無意識のうちにタイトスカート前部で汚れを拭いたりして、私のフェチ心を刺激してくれました。(笑)
 左上1枚目の写真の下部(地面に座っている写真)からはその様子が伝わるのではないかと思います。濃紺のタイトスカートが土埃で薄く汚れています。何度も地面にしゃがんだり、しゃがんだままくるりと向きを変えてもらったりもしたので、スカートのお尻部分は右の2枚目の写真の上部(立っている写真)のようにかなりの座り皺ができ、おまけに土で汚れてしまいました。 
(完)

今週末、写真追加!

Om20s  フォトアルバム第8弾では「お水遊び&癒し」シリーズからOL制服のウェットシーン(海)のみをピックアップして公開しております。

 先日
「お水遊び&癒し」Vol,1より黒のOL制服、ピンクのOL制服のウェットシーンの写真を公開しましたが、今度の土日辺りに「お水遊び&癒し」Vol,2の写真を追加したいと思います。

 
「お水遊び&癒し」Vol,2では純粋なOL制服シーンが存在しませんので、作品中の「女性教師」をイメージした「黒のタイトスカートスーツ姿」のウェットシーンの写真を数枚公開します!もちろん、ホームページなどで未公開のものです! (完)

2009年11月12日 (木)

リクルートスーツを泥パックで・・・

Dren01  Office Lady Specialの立ち上げ当初、リクルートスーツを泥パックで汚していく「泥パックMESSY」シーンの撮影を何度かしました。泥パックは本来、顔に塗り、毛穴の汚れや皮脂を吸収させて肌をすべすべにするために使うものですが、メッシーフェチは「リクルートスーツを汚す」ために使用します。(笑)
 体に直接塗れば、肌が「きれいになって」いきますが、リクルートスーツに塗ってしまっては、スーツが「汚れて」いくばかりです。

 写真は、まさに泥パックをリクルートスーツに塗りたぐっていく様子です。撮影の為に某量販店で購入し用意した「おろし立ての濃紺リクルートスーツ」をモデルさんに着てもらいました。
 まっさらのリクルートスーツを汚していくというなかなか出来ない体験を、モデルさんは楽しんでくれました。その時の表情や様子を
私はじっくり観察しカメラに収めました。今となっては動画の撮影をしなかったことが心残りです。

Dren02  以後、同様の撮影を何度か行いましたが、「何か物足りない気持ち」がありました。それは、言うまでもなく「泥の色」「質感」、そして・・・屋外では無いという臨場感の無さから生じる「窮屈感」「疑似性」です。
 もちろん、室内の撮影に甘んじている時から、いつの日か・・・「屋外で本物の泥んこの中で撮影したい!」という思いが強くありました。しかし、最初の頃は屋外で撮影する経験自体がなかったわけですから、当然「屋外泥んこMESSY撮影」の経験もノウハウも勇気もありませんでした。

 年月を経て、何度か「屋外WET撮影」の経験を積み重ねていくうちに、条件さえ整えば「屋外の泥んこもの作品」が撮れるという段階にこぎつけました。
 そして、2006年夏、良いタイミングで「ふぇち工房」とのコラボレーションで「泥んこMESSY」作品
の制作が実現したわけです。 (完)

2009年11月11日 (水)

美人記者のWET、MESSYシーン!?

 いまからちょうど20年前の1989年に『ブレンダ・スター』という人気コミックが原作のコメディ映画が制作されました。
 主演はブルック・シールズというグラマ&セクシーな女優なのですが、彼女は映画中で何度もびしょ濡れになり、また、泥だらけになるシーンもあるため、ウェット&メッシー好きにとっては注目の映画作品といえます。

 美人新聞記者ブレンダ・スター(ブルック・シールズ)が事件を追い南米やアフリカのジャングルなど世界中を飛び回って、最終的に主人公である作家を助けるというもので、何の変哲もないストーリーですが、なぜか、作品中、主演女優のブルック・シールズが、まるでファッションショーでもあるかのように、何度も目をひく艶やかな衣装に着替えて登場します。
 そして、雨に降られたり、敵から逃れるために川に飛び込んだり、泥の水溜りに倒れこんだり・・・ことごとく着替えた衣装でびしょ濡れになったり、泥だらけになっていきます。見どころは、まさにそこにしかなく、あたかもウェット&メッシーファンのために作った作品であるかのようです。(笑)

 しかし、この映画、日本では残念ながらDVD化されておらず、VHSビデオでしか観られません。レンタルビデオ店などでも置いてあるところは今は非常に少ないと推察できます。
 なぜならば、はっきり言って映画としては駄作だからです。(コミックとしてはアメリカで大人気でした。)今後、民放で再放送されることも期待できず、ありうるとすればCSの映画専門チャンネルでの配信くらいだと思います。それゆえに、ウェット&メッシーシーンを多く含む大変貴重な映画と言えるかもしれません。

 この作品との出会いは本当に偶然でした。私が高校生の時だったと思いますが、たまたまテレビをつけていたら、その日の放送の「番組予告」で純白のロングワンピーススーツ姿の女性が川に飛び込むシーンが映ったので、さっそくスタンバイし、ビデオ録画しながら鑑賞したという案配です。(笑)
 予告編で流れたシーン以外にも先に述べたような「ウェット」や「メッシー」シーンに多く遭遇することができました。 
(完)

2009年11月10日 (火)

リクルートスーツの着こなし

 ここにきて、巷ではリクルートスーツ姿の女子大生を見かけるようになりました。現在大学3年・短大1年対象の就職セミナーや企業説明会が開催され始めたからです。
 就職難のため、依然として現在大学4年・短大2年の学生の人でも就職活動を行っている人もいるようなので、街には色々な立場・状況の学生が混在しています。

 就職活動中の女子学生のリクルートスーツ姿を観られる機会が増えたことは、リクルートスーツフェチにとっては嬉しいことです。(笑)
 やはり、流行色は依然として黒で、黒のリクルートスーツを着用した女子学生が一番多いです。次いでチャコールグレー、濃紺といった具合でしょうか。それらの色のリクルートスーツに白いブラウス(または白いシャツ)とのコントラストは筆舌に尽くしがたい美しさがあると私は思います。

 ブラウスに目をやると、ジャケットの中にブラウスの襟を入れている女子学生もいますが、外に出している人の方が圧倒的に多いようです。
 就職活動のスーツの着こなしとしては、スーツの襟幅よりもブラウスの襟を外側に出ないようにするのが普通とされています。その着こなし方が、「いかにも女子学生」らしく初々しさを感じずにはいられません。
(OLさんは大きい襟のブラウスを着ていることがしばしばあります。)

 リクルートスーツのタイプも人それぞれで、就職希望先の業種によって色合いやジャケットのVゾーンが若干異なります。私が一番好きなのは、主に金融系や公務員などを目指す女子学生が好んで着用する(スーツを買うときにお店ですすめられるのだと思いますが)「ジャケットのVゾーンが狭いタイプ」のリクルートスーツ」が好きです。色が濃紺であれば尚よしです!(笑)
 
 概してリクルートスーツは色といい、デザインといい地味ですが、地味だからこそ逆に女子学生の「初々しさ」と「上品さ」の両方を醸し出し、言葉で上手く表現できない魅力をひき立たせているように感じます。
 ジャケットの着丈・スカート丈・絞り込まれたウエストライン・純白のインナー・・・等によって生み出される、スタイリッシュな女子学生のリクルートスーツ姿を眺めているだけでも私は至福の時を味わえます! 
(完)

2009年11月 9日 (月)

スーツで泥だらけ

 かなり昔のドラマですが、「はいすくーる落書」シリーズがありました。不良少年等と接する女教師役を斉藤由貴が演じ、毎回色々なトラブルがおこってはそれを解決していくという学園ものでした。

 斉藤由貴は女教師役ということもあり、ほぼ毎回スーツを着用していました。しかし、リクルートスーツのようなフォーマルなデザインではなく、カジュアルなものでした。時々、レトロな雰囲気が漂うロングタイトスカートのスーツ姿の時もありました。

 「はいすくーる落書2」の第7話で「スーツで泥だらけ」シーンが観られました。ベージュか薄黄色のタイトスカートスーツ姿の斉藤由貴は不良少年に突かれ、泥の水たまり中に転んでしまいます。当然、スーツは泥で汚れてしまい、タイトスカートを中心に泥だらけになっていました。記憶では顔にまで泥ハネがとんでいたと思います。 


 今は「リクルートスーツフェチ」の私ですが、このドラマが放送されていた時はまだ中学生くらいであり、WETやMESSYシーンであれば着用衣装にまでは今のように強い拘りがありませんでした。ですから、「はいすくーる落書2」の第7話で遭遇した「スーツで泥だらけ」シーンにはかなり萌えた記憶があります。 (完)