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2017年4月21日 (金)

就活女子学生の秘密①…DL販売開始

Dw18a

 本日から「就活女子学生の秘密①」のダウンロード販売を開始致しました。(デジタル写真集の販売は行いません。動画のみの販売になります。)
 本作品は、6月にリリース予定のBD/DVD(ウェットシリーズ:商品番号DW18)に収録する1シーン目となります。

 

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 就職活動をおこなう女子学生を取り巻く環境は依然として厳しく、大学の授業はもちろんのこと、サークルの活動、アルバイト、卒論準備など「まじめな」女子学生にとって就職活動は心身ともにハードなものとなり、時間はいくらあっても足りません。そんなストレスいっぱいの就活女子学生のちょっと変わった秘密をストーリー仕立てにしたウェット作品です。

 就活から帰宅したものの、あまりの疲労感のためか私服に着替えることを面倒に感じ、リクルートスーツ姿のままシャワーを浴びます。シャワーを浴びた後は浴槽の中で頭からシャワーを浴びたり、いつもと同じように髪をシャンプーで洗っていきます。

 髪を洗ったあとは、先程まで就活セミナーに参加していた時のリクルートスタイルそのまんまで入浴を楽しみ、心身ともにリラックスさせます。彼女はリクルートスーツのまま入浴するという行為に不思議な感覚を覚えていくのでした・・・。


■就活女子学生の秘密①
 

 動画本編15分(1800円) ➡ 購入ページ
 ※本作品のデジタル写真集の販売は行いません。

コメント

>ふうた さんへ

ありがたいお言葉ありがとうございます。
私は作品一つ一つに情熱をもって取り組んでおりますので
その想いの一部でもご理解いただいていることが嬉しく思います。

さて、話変わりますが、おっしゃるように「gunge」が日本では普及しませんよね。
メッシー系サイトのオーナーさんたちが「制作物」として世に出すことはあっても
一般的には、なかなか見ない光景ですよね。
私が思うに、日本はたとえ、「ウェット」でも「アダルト」的趣向へと
結びつけられたり、「理解不能な世界」と黙殺されがちなので、GUNGEのような
「メッシー」だと、さらに前述ような色眼鏡で見られる傾向が強いからだと思います。

しかし、ゲリラ豪雨等でずぶ濡れになったり、卒業記念や何かの大会の優勝記念に
制服やスーツのままプールや海などに飛び込むことはネット上でも散見される行為です。
こうした行為をもっと「楽しいゲーム」的な要素として楽しむことができるのが
欧米の人たちなのでしょう。

欧米ではプールパーティーでスーツやドレスのまま濡れるのは日常茶飯事の文化ですし、
マッドラン、GUNGE、パイ投げといった「メッシー」的行為も子供から
大人まで楽しめる「イベント」「ショー」的なものと考えられています。

そういえば、日本では「ハロウィーン」で仮装を楽しむということが、
最近になって爆発的に人気が出てきました。「仮装文化」に関しては
ある意味、本家を凌駕しているといっても過言ではありません。
「楽しい」「面白い」といった感覚がいったん広まるとかなりの勢いで広まり
ブームになる傾向が日本にはあるようです。

高校や大学等の部活動によっては、優勝記念、引き継ぎ式、卒業記念等の際に
制服やスーツのままプールや海に入ったりすることがあります。
(地道に探すとネット上で散見できます。)
こうした行為の延長上で、「就活学生への内定祝い」という名目で何か
面白い習慣が広まっていってくれればいいのですが。(笑)

長文になってしまいましたが、ふうたさんのおっしゃる
「就職が決まった学生がお祝いと後に続く仲間への激励の意味を込めてgunge tank
に入る文化」というのも、ちょっとしたきっかけで、就活を終えた学生たちに
「楽しい」「面白い」といった感覚が広まっていけば、またたくまにブームになる
素地は日本にはあると私は考えていますよ。(笑)

こんにちは、お久しぶりです。
いつも熱心な制作に頭が下がります。

ところでふと思ったのですが、日本ではなぜか gunge が普及しませんよね~。海外では西洋人のフェチ魂を捉えるのか、とても人気があるようですが。
アメリカでは毎年たくさんの子供たちが、あの kids choice awards のおかげで”目覚めさせられて” いるような気がしてなりません(笑)。
あの番組の社会貢献度大です。

あ、何が言いたいかと申しますと、漆黒のリクルートスーツはまさに「gunge映え」する最高の衣装ではないか思ったということです。
日本でももっとgungeが普及して、就職が決まった学生がお祝いと後に続く仲間への激励の意味を込めてgunge tank に入る文化ができれば、なんて想像してしまいました。


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