WET&MESSYシーンは観られるか?
冒険もの映画の中でWET&MESSYシーンはよく観ることができます。主人公が女性の設定であればその可能性はさらに高まります。
以前もこちらのブログで書きましたが、ナイルの宝石、ロマンシングストーン、アマゾンの秘宝、インディージョーンズシリーズ、ブレンダスター、クロコダイルものなどではスーツ姿やロングスカート姿(ジャングルの中などを冒険するという設定上、短い丈のスカートを着用することは稀)のヒロインが全身びしょ濡れ&泥だらけになることがあります。
この夏公開(現在上映中)の映画でリュック・ベッソン監督の『アデル/ファラオと復活の秘薬』という作品がありますが、テレビや映画で予告編を見る限り「WET&MESSY」シーンがおおいに期待できそうなシーンが散見できました。
この作品のヒロインはルイーズ・ブルゴワンというモデルやお天気キャスター出身の美人女優なのですが、着用衣装が冒険にはふさわしくないドレス風の衣装である点にもフェチ心をくすぐられました。(笑)
リックベッソンと言えばナタリー・ポートマン(レオン)やミラ・ジョヴォヴィッチ(フィフス・エレメント)といった女優を発掘してきた監督としても有名ですが、『アデル/ファラオと復活の秘薬』ではルイーズ・ブルゴワンを大抜擢したわけです。
個人の好みの問題ですが、彼女はリックベッソンが過去発掘してきた女優(モデル出身者多し)の中では一番きれいだと思います。
仕事で多忙のため、まだ『アデル/ファラオと復活の秘薬』は鑑賞していませんが、上映中になんとか時間を作って観に行きたいと思っています。もしヒロインのWET&MESSYシーンがスクリーン上で観れたら最高です!
こう期待するのは、ふぇち野郎にとっては「映画の楽しみ方の一つ」でもあります! (完)
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