懐かしの「泥モノ作品」
そして、女性のリクルートスーツ・OL制服姿、または、ウェットやメッシー関係の画像を発見したときは嬉しかったものです。そして、時々、体中を電気が流れるような「衝撃的な画像」を発見することもありました。
ある時、私が偶然ネット上で見つけたのは、白ブラウスに黒のタイトスカート姿の女性が泥の水たまりの中でうつ伏せになったり仰向けになって泥だらけになっている画像でした。
色々と調べている内に、この画像が「泥ドロ女 汚れた性態」という作品中の画像であることが分かりました。10年以上も前のことなので、この作品がアダルト作品の1シーンなのか、純粋な泥んこフェチ作品の1シーンなのかは忘れましたが、何とか映像を手に入れ、今でもこの「泥んこシーン」は大切にライブラリーに保管してあります。(笑)
問題のシーンでは、スレンダーな女性が、白ブラウスに黒タイトスカート(フロントに深めのスリット)姿で雨上がりの水たまりの中にうつ伏せになるシーンから始まります。
泥水の中でうつ伏せになりながら手で泥を掬って、それをタイトスカートのお尻になすりつけたりしていました。そして、仰向けになったり、何度も寝転がったりしながらひたすら服を泥だらけにしていくのです。
どちらかというと水っぽい泥水なので、服や体にどろどろとした泥がついていくという感じではないのですが、当時としては画期的かつ衝撃的な「泥フェチ作品」だったと思います。
最後は近くの川まで歩いて行って、川の水で綺麗に体や服の汚れを洗い流すというシーンで締めくくります。一連のシーンの長さは16分ほどあります。
泥んこフェチシーンとしては有名なので、もしかしたら、このブログをご覧の皆様の中にもご存知の方がいらっしゃるのではないでしょうか。 (完)
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