ダウンロード販売

  • 動画ダウンロード販売
    Office Lady Special関連の作品のうち、ダウンロードで購入可能な作品の一覧です。分野別、ブランド別に整理してあります。
  • 写真集ダウンロード販売
    Office Lady Special のほとんどすべての作品をGcolleにてダウンロード販売しています。お好きな作品のみの単品販売からお得なセット販売まで対応。
Powered by Six Apart

« 美人記者のWET、MESSYシーン!? | メイン | 今週末、写真追加! »

2009年11月12日 (木)

リクルートスーツを泥パックで・・・

Dren01  Office Lady Specialの立ち上げ当初、リクルートスーツを泥パックで汚していく「泥パックMESSY」シーンの撮影を何度かしました。泥パックは本来、顔に塗り、毛穴の汚れや皮脂を吸収させて肌をすべすべにするために使うものですが、メッシーフェチは「リクルートスーツを汚す」ために使用します。(笑)
 体に直接塗れば、肌が「きれいになって」いきますが、リクルートスーツに塗ってしまっては、スーツが「汚れて」いくばかりです。

 写真は、まさに泥パックをリクルートスーツに塗りたぐっていく様子です。撮影の為に某量販店で購入し用意した「おろし立ての濃紺リクルートスーツ」をモデルさんに着てもらいました。
 まっさらのリクルートスーツを汚していくというなかなか出来ない体験を、モデルさんは楽しんでくれました。その時の表情や様子を
私はじっくり観察しカメラに収めました。今となっては動画の撮影をしなかったことが心残りです。

Dren02  以後、同様の撮影を何度か行いましたが、「何か物足りない気持ち」がありました。それは、言うまでもなく「泥の色」「質感」、そして・・・屋外では無いという臨場感の無さから生じる「窮屈感」「疑似性」です。
 もちろん、室内の撮影に甘んじている時から、いつの日か・・・「屋外で本物の泥んこの中で撮影したい!」という思いが強くありました。しかし、最初の頃は屋外で撮影する経験自体がなかったわけですから、当然「屋外泥んこMESSY撮影」の経験もノウハウも勇気もありませんでした。

 年月を経て、何度か「屋外WET撮影」の経験を積み重ねていくうちに、条件さえ整えば「屋外の泥んこもの作品」が撮れるという段階にこぎつけました。
 そして、2006年夏、良いタイミングで「ふぇち工房」とのコラボレーションで「泥んこMESSY」作品
の制作が実現したわけです。 (完)

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://bb.lekumo.jp/t/trackback/605179/31103209

リクルートスーツを泥パックで・・・を参照しているブログ:

コメント

>てつや さんへ
コメントの一部削除いたしました事、ご理解下さい。

ブログ記事の作品ですが、動画が無いのが本当に残念です。
今は、屋外での泥んこに拘りがあり、企画してはいますが、メッシー好きのモデルさんがいて
泥パックで汚れるのが好きで有ればまたやっても良いかなと思います。
泥パックであれば顔まで汚れても後で「綺麗」になれますしね。(笑)

本物の泥の質感が無いなどの欠点もありますが、ご指摘のように「灰色」は
黒や濃紺のリクルートスーツが汚れていく様がはっきり分かるという利点があるからです。

この「泥んこパック」作品の動画が無いのは惜しいですね。
管理人さまが申していた「泥の色」については僕にとっては理想ですね(笑)
なぜか、と言いますとそれは「明るい灰色」だからです。
リクルートスーツの場合たいていは黒ですので黒っぽい泥ですともうひとつ、となりうるからです。(もちろん泥んこですのでそれはよいのですが)
明るい灰色ですと明らかな位泥んこ感があるので僕のつぼにはまる訳です(笑)それにこのモデルさんが楽しんで灰色の泥んこパックをやってくれたことにも僕自身も萌えやすいですしね(笑)
やはり泥んこ遊びは楽しまないと、というのが僕の持論です(笑)

この「経験」を生かして「坂巻ぺるしゃ・野外泥んこメッシー」が出来た訳ですね。
僕のあの「激萌えシーン」は白ブラウス+紺のタイトスカートで胸とお尻を含めて90%泥んこになって正座で合格をもらってうれしそうにするぺるしゃさん、です(笑)
これが100%泥んこですと着ていた服の判別が難しいしあのシーンは前面の胸から上が綺麗だったので1発でブラウス、と判別できましたしそれに最後泥んこのまま帰宅する(!?)ぺるしゃさんが素敵でしたしかわいかったです(笑)
来年、どうやら泥んこ用モデルさんも確保できたようですし作品がどのようになるか楽しみにしております(笑)

>カナ さんへ
すばやい書き込みありがとうございます!(笑)
これは映像化されていませんから、おそらくカナさんはブログで初めてご覧になられたかもしれませんね。

そうなんです、撮影に応じてくれるモデルさんも、撮影ノウハウも、勇気も
何もかも無かった時期に、「いつか、屋外で・・・」という熱い想いを抱きながら
室内で撮っていた頃の写真です。

今思えば、今まで撮影してきたことで無駄な事、無駄な作品など一つもありませんが、
撮影を重ねるごとに、「もっと良い作品を!」という思いが高まっていくのは事実です。

これもかなりツボをつく写真です!

あの泥んこ作品に至るまでの過程を知るにつれ、
あの作品はその時点での集大成だった訳ですなぁ

感動です

コメントを投稿

コメントは記事の投稿者が承認するまで表示されません。