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2009年7月

2009年7月21日 (火)

泥んこクイズ

 今となっては懐かしい「アメリカ横断ウルトラクイズ」。フェチならずとも知っている、名物の「○×泥んこクイズ」がありました。挑戦者自らがクイズの入った封筒を選びとって、その中に入っているクイズに解答していくというもの。○だと思えば○と書かれたボードに、×だと思えば×と書かれたボードに走っていき飛び込みます。

 皆さんご存知のように、その先には泥のプールがあり、正解だとマットが敷いてあるので着ている服は汚れずに済むのですが、間違えると泥まみれです・・・。こんなフェチなシーンが昔は堂々とゴールデンタイムに放送されていたわけです。(笑)

 私がリアルタイムで観た放送の中では(全放送を観ているわけではありません。)スーツ姿やOL制服姿で飛び込んで泥だらけになった女性はいません。もちろん、間違えれば泥だらけになってしまうわけですから、大概は汚れてもいいような短パンやハーフパンツなどを着用する女性が多かったです。しかし、中にはなぜか白いスカートや、ロングスカート、ワンピース姿で挑戦し、中には不正解で泥まみれになってしまった哀れな女性も何人かいました。ウルトラクイズで使用していた泥には染料が混ぜてあったので、汚れは落ちなかった(あるいは非常に落ちにくかった)と思われます・・・。


 泥んこクイズといえば、「高校生クイズ」(こちらは今でも毎年夏に放送されています。)にもありました。女子高生達がセーラー服などの学校指定制服や私服姿でクイズに参加し情熱を注ぐ姿は美しいものです!
 昔は九州大会の予選ではきまって「有明海の干潟」で行われる人間ムツゴロウクイズがありました。高校生達が泥の向こう側にある早押しボタンを目指して泥まみれになって這っていく姿は壮観でした。女子校生がこの競技に参加することも多々あったわけですが、着ている服はもちろんのこと、顔まで泥だらけになってしまうこともありました。その姿は可哀想でもあり、また可憐でもありました。
 さすがに、参加者の父兄からのクレーム?などがあったのか、この競技は最近は行われなくなってしまったようです・・・。 
(完)

2009年7月20日 (月)

撮影後記・・・ポートレート&プチメッシー(2)

Me05   前回の「撮影後記・・・ポートレート&プチメッシー(1)」では濃紺リクルートスーツバージョンを公開しましたが、今回は黒のリクルートスーツです。ただ、タイトスカートのデザインといいますかスリット位置がサイドにあって、しかもけっこう深いので正統派のリクルートスーツとは言いがたいかもしれません。なぜならば、オーソドックスなリクルートスーツではタイトスカートはバックスリットだからです。

Me06_2  余談ですが、ごく希に街中でサイドスリットやフロントスリットのタイトスカートをはいた就職活動中の女子学生を見かけます。(1シーズンで2,3人程度で、本当に極めて希です。) 個性を出そうとしてスリット位置を意図的に変えていると思われるのですが、面接会場に着いたらトイレにいってスリット位置を後ろに直すのだと思います・・・。観ている分には脚がチラッと垣間見れるサイドやフロントスリットは個人的に好きですが、面接という場では、そぐわないものです。
 と言っておきながら・・・このシーンでは、サイドスリットのタイトスカートを、めぐみさんに履いてもらいました。(笑)
 やはり、撮影しながら違和感を感じました。オーソドックスなリクルートスーツの雰囲気とは全然異なりますし、深いサイドスリットのタイトスカートは、ちょっとした風でも脚が見えてしまうほどスカートがめくれるので、なかなか視線が落ち着かないのです。(笑)

Me07_2  
予定では、この格好で泥んこのぬかるみでMESSY撮影をする予定でしたが、「撮影後記・・・ポートレート&プチメッシー(1)」の記事でも書いた通り、天候不良の為に、ぬかるみでの「泥んこMESSY撮影」に到達する前の「ポートレート撮影」までしかできなくなってしまいました。非常に心残りの撮影となってしまいました。
 しかし、同時に、屋外撮影を開始して間もないこの時期に、「屋外撮影」の難しさを痛感させられ、以後の屋外撮影にこの経験や悔しさが活かされることになったと思いますので、その意味では大きなプラスともなった撮影でした。

 この撮影以後、「屋外泥んこMESSY」 「川辺で水遊び」 「アスレチック場で水遊び」や【お水遊び&癒し】シリーズなどの今でも根強い人気がある「
屋外撮影作品」を発表するに至ったわけです。 (完)

2009年7月19日 (日)

ずぶ濡れリクルートスーツ姿の女子大生・・・CM

 既にお気付きの方もいらっしゃると思いますが、サントリーの天然水(南アルプス編)のCMで現役女子大生が「濃紺リクルートスーツ姿」で出演しています。(一瞥しただけでは濃紺と黒の見分けは非常に難しいのですが、CMでは上半身のアップシーンがあり、黒髪やリクルートバックの色合いと比較できるので判別しやすいです。笑)

 この南アルプス編のCMは15秒と30秒の2つのバージョンがあります。タイトスカートのリクルートスーツ姿は15秒バージョンの方で観られます。就職活動中の女子大生が会社訪問に向かう朝という設定です。駅に向かう途中で、自転車から降り、山雪を頂いたアルプスの山渓に向かって手を合わせ、「面接が、うまくいきますように・・・」と、けなげに面接の成功を祈るというシーンです。

 30秒バージョンは、めでたく会社に就職して営業ウーマンになってバリバリ活動しているという設定で、スーツ姿で雨の中を傘を差さずにびしょ濡れで駆けていくシーンがあります。新人営業ウーマンという設定ですから、15秒バージョンのリクルートスーツをそのまま使用してびしょ濡れになって欲しかったと私は思ってしまうのですが(笑)・・・本編ではベージュのジャケットにチャコールグレーのパンツを着用しています。

 主演は現在某大学に在学中の現役女子大生である本仮屋ユイカさんです。今現在3年生ということで、来春に向けて本格的な就職活動をする年齢ですが、彼女の場合は芸能界で活動をしていくのでしょうから、現実にはリクルートスーツを着ることは無いかもしれません。ユイカさんのリクルートスーツ姿・・・貴重ですね!

 CMではいつ流れるか予測できませんので、今すぐ観たい方は下記のサントリー天然水のHPでご覧になって下さい。(※ただし、PCからしか観られません。)

サントリー天然水 CM情報
http://www.suntory.co.jp/water/tennensui/cm/alps.html

2009年7月18日 (土)

黄金咲ちひろのフェチコラム③

 第3回  イレギュラーなリクスー
 

 私は大学卒業後、今の(資)黄金の夜明けを設立して独立する前に、1年弱会社員を経験しました。
 私が就職活動をした年はかなりの就職難で、大企業でも内定者を2~3人しか採らない、なんてところも多かったものです。面接は5次くらいまで用意されていることもあり、勝ち抜いてゆくのはなかなか熾烈なバトルでございました。
 私は40社以上の就職活動を体験しましたが、業種や企業によって異なる、求められるイメージを体現するには“戦闘服”を変えて臨むことが必要になってきます。

 今回は、いわゆる「リクスー」イメージとは随分違うリクスー例をご紹介しましょう。

 最も早い時期に募集が始まるのが、テレビ局のアナウンサー試験です。
というわけで、アナウンサー志望だろうがそうでなかろうが、すでに青田買いで内定者なんて決まっていようが・・・、そんなことは関係なく「これから始まる就職活動というものの練習台」として多くの学生が手始めにこれを受けます。私が行った時も某キー局には確か数千人(!)が集まっていたような。

 タレント性も兼ね備えた人気商売でもある女子アナ就活には、白、ピンク、水色、クリーム色・・・等のパステルカラーのスーツがウケが良い、という説があります。
 履歴書も、左上に小さな証明写真を貼るのではなく、専用の用紙にL版サイズの顔写真と全身写真を貼るというもので、むしろオーディション用紙の体裁。そこに私はツイードの水色のスーツ姿の写真を添付した記憶があります。その姿はそのままキャバクラで接客していてもおかしくない感じ。が、この業界ではこういう「リクスー」も大いにアリなんです!

 また、某高級ブランドは会社説明会も帝国ホテルで開催。グループ面接時にはそのブランドのバッグ持参で「ユーザーです!」猛アピールの受験者がズラ~リ。そこにリクスー女学生特有のダサさやおぼこさはなく、セレブ感が充満する光景。

 Office Lady Specialの撮影で「白ブラウス+3つボタン濃紺ジャケット」に合わせて持ってるような黒いナイロントートの人なんていませんから~っ! それじゃ勝ち目ない場所もあるんです・・・。

 リクスーの理想と現実。 (次回に続く)

2009年7月17日 (金)

就活女子大生、復活!?

 3月、4月の春先に、街中ではリクルートスーツ姿の就活女子大生や新入社員をたくさん見かけたものですが、5月のGW明け頃を境にして彼女らの姿が少なくなっていきほとんど見かけなくなってしまいました。

 
しかし、ここにきて多くの企業が「新入社員研修」を終え、業界によっては早くも来春の採用に向けて動き出している所もあるようです。学生の中には、「来春も厳しいと予想される就職戦線」を優位に進めていく為に、OB/OG訪問を開始した人もいるようです。そうした活動をしている学生の中には、女子学生も当然いるわけです。その分、ここにきてリクルートスーツ姿の女子学生を再び多く目にするようになったのでしょう。もちろん中には、未だ内定をもらえず頑張っている女子学生もいるものと考えられます。
 
「前者」と「後者」の見分け方(万能ではなく、私流の目安です)は、リクルートスーツの生地の萎え具合です。特にタイトスカートのスリット近辺ではなく、やや上の方のお尻部分に深い横皺が数本入っていると「後者」ことが多いようです。なぜならば、
クリーニングを繰り返し生地本来の素材の弾力や張りが弱くなると、短時間座っているだけでも深い皺になりやすくなるからです。おろし立てや数回しか着用していないようなスーツであれば、概して深い横皺ができることはありません。(素材や長時間の着席よっては深い皺ができてしまう場合もありますが・・・)

 7月の半ばとなり、暑い日が続く今、リクルートスーツを着用した女子学生のジャケットの下のブラウス(あるいはシャツ)は汗でびっしょりのことでしょう。そんな女子大生達の姿を見ると愛しく感じます。

 そして、気温が高くなればなるほど、
彼女らはジャケットを脱ぐことはしません。(少なくても人目に付く場所では) 面接会場やOB/OGとの面会場所で社員や先輩に促されても滅多に脱がないことでしょう。 「暑くても脱がないことが礼儀である」と母校の就職課主催の「マナー教室」や「就職セミナー」等で吹聴されている場合が多いからです。企業に採用してもらいに出向く立場ですから当然とは言えますが、女子学生達はそのことを忠実に実行しています。

 もう一つ考えられる理由は、ジャケットを脱ぐと、暑さの為に汗でびっしょりとなったブラウス(あるいはシャツ)越しに下着が透けて見えてしまうからでしょう。先に述べた理由もあると考えられますが、おそらくは今述べた
理由で、多くの女子大生達は、なかなかリクルートスーツのジャケットを脱がないのだと推察できます。 (完)

2009年7月16日 (木)

メッシー(MESSY)も色々!

 Office Lady Specialではリクルートスーツ、OL制服着用に拘ったMESSYシーンも表現しているわけですが、メール等でいただくメッセージなどから知る限りではMESSYの好みも人それぞれで実に様々です。

 メールで寄せられるMESSYに関しての御要望のベスト3は、
1,「頭から全て泥や食材でコーティングしてほしい」
2,「顔を全て汚してほしい」
3,「スカートだけをひたすら汚してほしい」

といったものがあります。個人的には1,2に関しては、そういったシーンに特化されたジャンルがあると思っております。(1=GUNGE 2=パイ投げなど)
 しかも、私自身のMESSYの好みのシーンではなく、そういった作品を率先して撮る気持ちは無いというのが正直なところです。

M1  ただ、以前、MESSYやRIPといった行為が大好きなモデルさんの要望で頭からコーヒーをかぶってもらった事はあります。それはそれで、モデルさん自ら楽しんでもらったという面もあり、モデルさんに感化された私も「萌え」でした。(笑) 
M2  
【写真参照】OL制服はコーヒーまみれになってしまい(MESSY)、その後、スカートもベストもブラウスも全部ビリビリになってしまいます。
この作品を含む「OL制服フェチ画像集Vol,1」販売についての詳細ページ

 
 番外編としては・・・
「スカートのお尻部分が汚れたシーンが好き」
「白の開襟ブラウスの襟が汚れたのが大好きです」 
「リボンが泥だらけになっているシーンだけを集めたのを観てみたい」 
「上下白のスーツを着てもらって、そのスーツを墨汁で真っ黒にしていくのを見たい」
「スカートのポケットの中に生クリームをいっぱい入れて溢れているところをみたい」

・・・など本当に様々な好みが存在するものです。 
(完)

2009年7月15日 (水)

朝露が輝く中で(1)

 絵里子は高熱がなかなか下がらず会社を火曜日から3日も休んでいる。リクルートスーツを毎日着込んで頑張っている新入社員研修がハードなこともありここにきて一気に疲れが出てきたらしい。昨晩、会社から連絡があり、研修が遅れると業務等に支障もでてくるので、熱が下がったらちょっと無理をしてでも出てくるようにと「鬼上司」から言われていた。

 今朝になってようやく熱が下がったものの気分が悪かった。今日は金曜日ということもあり、今日も休んで月曜日から出社したいというのが本音であった。しかし、いつまでも学生気分ではいられないし、さすがに他の同期の仲間達に遅れをとるのも嫌である。さらに、今日も休めば「鬼上司」から何を言われるかわからない。社内でもはばを効かしているお局ということもあり、目を付けられないようにしているのが無難であろう。

 絵里子は出社することにし、寝込んでいたせいか重たい体に鞭打ってベットから起き上がるとシャワーを浴びに浴室に行った。昨晩まで寝込んでいたためお風呂に入っていなかったので念入りに体と髪を洗った。
1  浴室から出ると髪を乾かし化粧をし、ヘアスタイルを整えた。そして、下着を身につけパンストを履きライトグレーのリクルートスーツを着込んでいく。学生時代、就職活動前に親から黒のリクルートスーツは買ってもらいそれで就職活動をなんとか乗り切った。しかし、社会人になってから研修等で毎日スーツを着用する事が義務であるため「替え」のスーツが必要であった。少しずつ買い足していく必要がありそうだが、とりあえず2着目のリクルートスーツとして自分のおこづかい
で最近購入したものである。
 このスーツは、月曜日に出社した時に着たもので今週ずっと着用する予定のものだった。今週は1度しか着ていないこともあってタイトスカートにもジャケットにもそれほど皺がついていなかった。いつもの金曜ならスカートはけっこう深い座り皺がいっぱいできているのだが、今日は金曜日であるにも関わらず綺麗な状態のスーツを着れる事に「ささやかな喜び」を感じた。
 
 白の開襟ブラウスを両手に通すとキッチンに向かい、オーブンに食パンを1枚入れ、コーヒーメーカーのスイッチをオンにすると冷蔵庫からマーガリンとヨーグルトを出した。そして、リクルートスーツを着るために部屋に戻りブラウスのボタンをとめる。次にタイトスカートを履き、スリットが真後ろにちゃんときていることを鏡で確認すると最後にジャケットを着る。最近のメインストリームであるシングルの2ボタンジャケットだ。ちょっと奮発してオーダーメイドスーツにしたこともあり、絵里子の体にピッタリとフィットしていて美しいシルエットだ。

 ジャケットのボタンをとめキッチンに行くと、思惑通り食パンとコーヒーがちょうど出来上がっていたところだった。食パンにマーガリンとコンデンスミルクを塗り、ガラスの容器に大さじ5杯程度のヨーグルトを盛る。食パンをくわえながらキッチンの窓から外を眺めると日が照っているが道路が濡れている事が確認できた。明け方まで雨が降っていたらしい。庭の芝生がまだたくさんの水分を蓄えている。家の近くの雑木林に生えている雑草や草花、背丈の高い草木の上では朝露が光り輝いていた。
 
 朝食を済ませると、鏡の前にもう一度立って自分のスーツ姿とヘアースタイルを確認する。最後にお気に入りのブランドの香水を首筋と両手首に軽くかけるとバックの中に研修用資料が入っているかを確認した。4日ぶりの通勤であるが1週間以上も会社に行っていないような感覚だった。それだけ、風邪で休む前までの日々が忙しく、また単調で時間の経過を早く感じていたのだろう。

2  玄関を出るといつものようにバス停へと急ぎ足で歩いていく。先ほどキッチンの窓から外を見た時に気がついた通り、辺りの路面は濡れていて草木もまだ乾いていない。
 ふと時計に目をやると・・・「あっ、嫌だ、あと2分しかない。間に合わない!」と心の中で叫ぶ。家を出て小走りでバス停まで普段なら5,6分かかる。本気で走っても間に合うかどうか微妙なところである。でも、工事で造営中の雑木林を突っ切って行けば迂回せずに一直線なので小走りでも1分ちょっとあれば間に合う程の近道だ。ただ造営中で足場が泥であるという事と、背丈の高い雑草を踏み分けていく必要のあるエリアがあった。おまけに、今日は雨上がりで足場はひどくぬかるんでいることだろう。

3  この近道はあまり使いたくないので、本当に急いでいる時にしか通らないことにしている。数ヶ月に1回通るかどうかの頻度だ。いくら急いでいても雨の日は絶対に通れない。通ったら大変なことになってしまう。
 今日は、雨ではなく晴れているとはいえ、雨上がりということもあってリクルートスーツを着た状態では通りたくないのが本音だ。しかし、会社に遅刻して「鬼上司」に叱られるよりは、まだましであると絵里子は判断し、迷わず工事中の雑木林へと足を踏み入れるのであった・・・。 
~(2)へ続く~

2009年7月14日 (火)

着衣水泳鑑賞会(昔のバラエティー番組)
~Youtubeより~

 昔はテレビのバラエティー番組のコーナーで着衣水泳やそれに準ずるシーンというものが結構あったように思います。今でもたまに観る機会はありますが、昔は今と比べてその規模が大がかりであったような気がします。撮影場所の確保、人選、予算等の事情が昔と異なる今となっては、なかなか着衣水泳シーンは観られないのも当然です。
 YOUTUBEでは、昔の番組も探せば色々ありまして、「着衣水泳シーン」も観ることができます。

 このブログをお読みの方なら既にご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、今のバラエティー番組ではなかなか観ることができない「屋内プールでの着衣水泳シーン」の映像リンクをいくつか挙げておきます。 (完)

●着衣水泳競争(フライトアテンダント、OL、花嫁、巫女、女子高生、婦人警官など)
http://www.youtube.com/watch?v=33tD_B3yc3o&feature=related

●いざというときの水泳講座1(ログインの必要あり)
セーラー服、OL(制服ではなくタイトスカート)、ブレザー制服
http://www.youtube.com/watch?feature=related&v=KJibEWWpKcY

●いざというときの水泳講座2
フライトアテンダント制服、ウェイトレス制服、チアガール衣装、チャイナドレス、ボディコン
http://www.youtube.com/watch?v=DL-jOmJS86s&feature=related

2009年7月13日 (月)

「 就活女優 」 ハラカナ

  「就活女子大生」ではなく、「就活女優」の原田佳奈さんの御紹介です。
 
 彼女は、自分から有名な映画監督さんに会いに行き、「私を主演に使って作品を撮って下さい!」と直談判し、1本3分のショートフィルムをビデオカメラで撮ってもらうという手法で出演作品を蓄積していき、徐々に実力と人気を高めていった行動派な女優さんです。公式ウェブサイト、ブログ等を観れば分かりますが、とても聡明で綺麗な女優さんです。


 4,5年前はマイナーでしたが(もちろん、そのころから私はチェックしておりましたが。笑)、今は、映画やドラマと大活躍で有名になってきましたので、ご存知の方もいらっしゃるでしょう。「就活女優」ですから、着用衣装は、もちろんリクルートスーツです。ご本人様いわく、初心を忘れないという意味からも「一生、就活女優」として活動していくとの事ですが、今は本業の女優さんとして御活躍されていますので、
リクルートスーツ姿の彼女は以前と比べるとなかなか観られなくなってしまいました。

 しかし、2006年9月20日に発売したDVD『就活女優DVD』ではリクルートスーツシーンが少し観られます。ちなみにDVDのジャケットはリクルートスーツ着用で撮影されたものですよ! 
(完)

「就活女優」の原田佳奈さんの公式ウェブサイト
http://www.nizoo.com/shukatsu/

「就活女優DVD」詳細ページ
http://www.nizoo.com/shukatsu/dvd/top.html

2009年7月12日 (日)

ディズニーランドで、びしょ濡れに!

 いよいよ夏本番で、気温に関しても「夏日」を通り越して「真夏日」「猛暑日」の日も当たり前となってきました。

 こんなに暑い日には頭から水を浴びるのもいいかもしれません!(笑)先日もブログに書きましたが日本には水掛けの要素が取り込まれた夏祭りやイベントが多いものです。自治体主体の祭りだけでなく、夏ともなれば各地のテーマパークでも「びしょ濡れ」になるイベントというものがあります!

 中でも一番有名なのが、「水をテーマ」にした東京ディズニーリゾートのイベント(夏期限定)でしょう。
 「東京ディズニーシー」では今月8日から始まったイベントとして「チップとデールのクールサービス“デラックス”」というものがあります。トロピカルな音楽と共に「散水船」から大量の水が観客にまかれます。このイベントは1日2、3回行われています。
 
公式ホームページでは「一部のエリアでは、大量の水がかかり、衣服・靴などが濡れる場合があります。ベビーカーなどのお荷物やカメラ・ビデオ・携帯電話などの精密機器は特にご注意ください。 」とあり、さらに「水着などでのご鑑賞はできません。」とも付記されています。したがって、濡れることを想定して水着を着用することは不可であり、濡れるなら「服を着たまま」ということが条件となっています!(笑)
「チップとデールのクールサービス“デラックス”」の詳細(映像もあり!)
http://dream.tokyodisneyresort.co.jp/summer2009/tds/coolservice/index.html


 「東京ディズニーランド」でもシンデレラ城前で「クール・ザ・ヒート」というイベントが1日4回行われ、ミッキーマウスなどディズニーキャラクター達のダンスとリズミカルな音楽に合わせて、約15トンもの水が観客席にまかれます。シンデレラ城は水柱に包まれ、周辺の観客の服はびしょぬれです。
 ホームページでは「水は、どんどんその勢いを増し、辺りは水!水!水!の大騒ぎ。みなさん、“びしょ濡れ”にご注意ください!夏の暑さをはじき飛ばす、楽しくてさわやかなウォータープログラムです!」とあります。(笑)
「クール・ザ・ヒート」の詳細(映像もあり!)
http://dream.tokyodisneyresort.co.jp/summer2009/tdl/cooltheheat/index.html


 尚、「東京ディズニーシー」および「東京ディズニーランド」では合計10カ所に「クールスポット」というものが設置されているので、噴き出す霧で「涼」をとったり、噴水で「水遊び」することもできそうです。

 なかなか女性のWETシーンを「生で」観られない場合、こういったイベントは最適かもしれません。
ディズニーリゾートであれば大抵の女性にとって「おとぎの国」であり大変喜びますから、一緒にずぶ濡れになって楽しみながら、彼女や奥さん、女友達の「びしょ濡れ」姿を十分に堪能できます。 (完)