撮影後記・・・初期作品より
～ピンクのロングスカート編（２）～
先日書いた記事「～ピンクのロングスカート編（１）～」の続きで、シャワーを浴び、バスタブの中にも入って全身ずぶ濡れになった後はいよいよRIP（びりびり破き）の開始です。この撮影（私にとっての初めてのフェチ撮影）では、リクルートスーツ４着、ＯＬ制服１着、セーラー服１着、私服のロングスカート２着と合計８着の衣装を使用したことは前回でも話しましたが、モデルさんが自らの手でスカートを切り裂いたり手破っていく様子を見ていて感じたことがあります。
あたり前の事なのですが、ロングスカートは、リクルートスーツの膝丈タイトなどに比べると、生地の面積が大きい分、破き甲斐があるということです。ロング丈の裾を切り裂くためには、体勢を低くして屈まないといけませんから、タイトスカートの時よりも明らかにモデルさんは大変そうでした。
表地と裏地をモデルさんが手で引き裂いていく時、浴室内は、「ビリッ ビリッ・・・」ともの凄い音が響き渡りました。
ロングタイトスカートを縦に１本か深い切れ込みを入れた後、膝上１０ｃｍくらいの箇所を横にぐるっと一周り切っていくとミニ丈のタイトスカートっぽくなりました。
そして、モデルさんは、さらに淡々とスカート丈を短くしていき、最終的にはフックで留める腰の位置から下へとハサミを入れスカートを切り落としました。 （完）
＞カナ さんへ
おそらく、カナさんはこの画像をご覧になるのは初めてかもしれません。
（カナさんがOffice Lady Specialをお知りになるかなり前の作品だからです。）
まさに「ピンク」＝「女性らしい色」の象徴ですよね。
そんな衣装のまま濡れたり、汚れたり、はてはボロボロになっていくのは
フェチ心がくすぐられますよね。
投稿： OLS管理人 | 2010年3月14日 (日) 20:25
衝撃です。
ピンクといえば女性を象徴する、女性色と言っていいくらいでしょう。
その綺麗なピンクのロングスカートを女性自らズタズタにするなんて…。
かなりの衝撃を受けました！
そしてその衝撃は萌え(笑)となり、しばらく頭の中から離れそうにありません…。
投稿： カナ | 2010年3月13日 (土) 08:34