セーラー服姿のフェチシーン(2)
先日書いた記事「セーラー服姿のフェチシーン(1)」の続きです。
今回は、コーヒー牛乳をかけていって、純白のセーラー服長袖中間服を茶色に染めていくMESSYシーンの後に着ているものをぼろぼろにしてしまうRIPシーンです。
まずは、やや長めの濃紺のプリーツスカートを徐々に短くしていき、次に汚れたセーラー服をビリビリに破っていきます。
Office Lady SpecialのRIPシーンにおいては、モデルさん自身に服にハサミで切れ込みを入れてもらい、それを思いっきり手で引き裂いていってもらうわけですが、モデルさんによってハサミでの切れ込みの入れ方・その位置、引き裂き方などは十人十色です。
(※スカートやブラウスの後ろには私が切れ込みを入れてあげる場合もあります。)
また、スカートや上着など服があつい生地のものは手で破けない場合が多いので、そういった時は、モデルさんにひたすらハサミを使って切り裂いてもらうことになります。
このモデルさんとは2回ほどRIP中心の撮影を行ったのですが、RIPという行為に非常に高い関心を持っていました。ですから、このモデルさんは、撮影を「撮影」としてではなく、「遊び」であるかのように心から楽しんでいたように記憶しています。
動画があれば、その雰囲気がもっと良く伝わると思うのでその一端をお見せしたいものですが、このモデルさんとの撮影は「写真撮影」だけの契約で、作品化の可否を問わず動画撮影は不可だった為、写真しか記録に残っていないのです。
最終的に、この撮影では、膝下まであった長いスカートは2枚目の写真のように超々ミニスカートに変身します!(笑)
もちろん、セーラー服やスカーフもご覧の通り下着が見える程にまでぼろぼろになってしまいました。 (完)
今回は、コーヒー牛乳をかけていって、純白のセーラー服長袖中間服を茶色に染めていくMESSYシーンの後に着ているものをぼろぼろにしてしまうRIPシーンです。
まずは、やや長めの濃紺のプリーツスカートを徐々に短くしていき、次に汚れたセーラー服をビリビリに破っていきます。
Office Lady SpecialのRIPシーンにおいては、モデルさん自身に服にハサミで切れ込みを入れてもらい、それを思いっきり手で引き裂いていってもらうわけですが、モデルさんによってハサミでの切れ込みの入れ方・その位置、引き裂き方などは十人十色です。
(※スカートやブラウスの後ろには私が切れ込みを入れてあげる場合もあります。)
また、スカートや上着など服があつい生地のものは手で破けない場合が多いので、そういった時は、モデルさんにひたすらハサミを使って切り裂いてもらうことになります。
このモデルさんとは2回ほどRIP中心の撮影を行ったのですが、RIPという行為に非常に高い関心を持っていました。ですから、このモデルさんは、撮影を「撮影」としてではなく、「遊び」であるかのように心から楽しんでいたように記憶しています。
動画があれば、その雰囲気がもっと良く伝わると思うのでその一端をお見せしたいものですが、このモデルさんとの撮影は「写真撮影」だけの契約で、作品化の可否を問わず動画撮影は不可だった為、写真しか記録に残っていないのです。
最終的に、この撮影では、膝下まであった長いスカートは2枚目の写真のように超々ミニスカートに変身します!(笑)
もちろん、セーラー服やスカーフもご覧の通り下着が見える程にまでぼろぼろになってしまいました。 (完)
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