新サイト開設ラッシュの予兆!?
かつて私のウェット系作品を何度か購入いただいていたお客さんだった人が、近頃作品を発表したので紹介させてもらいます。
ホームページはいずれ完成するようですが、今はブログがあります。その名前は、「SOAKED WOMAN ~スーツ姿の女性フェチ~」です。
「お客さんだった人」といいましたが、それは、今では一緒に飲みに行ってフェチ談義をしたり、生ウェットシーンを目撃しに某所に一緒に出向いたりする「フェチ仲間」であり友人(以後、SOAKED WOMANの監督と表記)でもあるからです。
ことの発端は約6年前。私がこのブログを開設してまもないころ、会ってもらえないかというメールをいただいたことです。
会ってびっくり、私よりも10歳ほど若い20代の青年でした。しかし、年齢差を感じることなくお互い意気投合し、以後、何度も会うようになりました。モデルさんを交えたWETオフ会に参加してもらったり、生でウェットシーンが観られるかもしれない場所に一緒に遊びに行ったり、私の撮影にスタッフとして同行してもらったりと充実したフェチ活動を共有してきました。
そういったことを重ねていくうちに、いつしか、SOAKED WOMANの監督の心の中には、かつての私が抱いた思いと同じように「自分で観たいシーンは自分で作るのが一番」というように思い始めたのでしょう。
昨年から作品の発表は計画していたようですが、いよいよ2014年夏、SOAKED WOMANの監督の処女作が発表されました。
SOAKED WOMANの監督と私は就活女子学生(女子大生)のリクルートスーツ姿やOLさんの制服姿のウェットシーンが好きという部分では共通しています。ですから、作品的にダブル部分もあるのですが、作品コンセプトや撮影方法、起用モデル、撮影場所などがそれぞれ異なるので、着用衣装がスーツやOL制服であってもまったく異なる印象の作品となっています。
話変わりますが、年内に新サイトが誕生する動きがあります。そして、来年には、私よりも若く元気な親友がこれまたフェチサイトをオープンさせる予定です。
彼らが希望すれば、このブログでいずれ紹介させていただくことになるかと思います。
最近、日本国内のウェット系サイトは元気がなくなりつつありましたが、ここにきて私の周りの友人らがサイトオープンのフィーバーです。
こうした若く新しいエネルギーによって良い意味で刺激を受けています。彼らの勢いに負けないように、私も今まで以上にがんばっていきたいと思います。
私事ですが、今年は動画発表10周年記念の節目となります。9~10月を目処に何らかの変化を起こしたいと思います。(笑)
コメント