いまや資格・検定試験ブームで実に様々な検定試験が存在するものです。就職活動中の女子学生達の中にも就職を有利にするためにいくつかの資格を保有している人もいることでしょう。
私が「こんなのあったらいいな」と思う検定試験とは、ずばり「ウェット検定試験」です。(笑)
もちろん、ウェットだけでなく「メッシー検定試験」も別途設けても良いですし、「ウェット&メッシー検定試験」と両方でも構いません。
ただ、この試験はペーパー試験はなく、「実技試験」のみであり、受験資格は普通の検定試験と比べて極めて限定的となっており、なんと「就職活動中の女子学生および新卒入社後3年以内の女性社員のみ」です。(笑)
さらに、試験には、前者はリクルートスーツ・後者は会社の制服で臨む事が条件で、受験者は着替えを持ってくることが事前にアナウンスされます・・・。
試験内容はいたって単純。ウェット検定なら、リクルートスーツや会社の制服着用のまま、びしょ濡れになっていくというものです。試験会場は主催側の意向で室内でも屋外でも構わないものとします。
受験者は、どこまで試験官をあっといわせる「濡れっぶり」を披露するかが重要で、その内容が得点化され、一定基準の得点を上回れば合格となります!
冬季スポーツの花形であるフィギュアスケートに、演技構成点というのがありますが、いくつかの要素ごとに得点化されその合計で競い合っています。
この検定試験でも、「ウェット検定試験」ならば、濡れ具合、濡れ方、表情などが得点化されます。また、受験者はそれぞれ5分以内の曲を用意し、それを受験中にBGMで流しながらウェットなりメッシーの実技を披露するという形式も優雅な感じで良いかもしれません。(笑)
この検定試験の模様は撮影されており(試験受付段階で承諾を得ておく)、合格者の内上位5人の試験内容は作品化され、ダウンロード販売&DVD販売されることとします。そして、売上げから経費を差し引いた利益のほとんど全てが、1位~5位の受験者達に順位に応じて分配されるというのも面白いかもしれません。
これは、あくまでも妄想の世界・・・この検定試験に合格しても当然のことながら、就職や転職が有利になるわけではありません。(笑)
あっ、でも、もしかしたら、ウェットやメッシー系サイトへの出演依頼がくることは十分考えられるので、「フェチモデル」として当面の活躍の場が確保できる可能性はあるかもしれません。 (完)
「麻雀喫茶」は時々みかけますが、「リクルートスーツ」を着用した現役女子学生が雀士として相手をしてくれる「リクスー麻雀喫茶」が存在すれば良いのになと思います。
新宿や渋谷などでは、若い女性がメイド服やセーラー服、チャイナ服で相手をしてくれるところはあるようですが、さすがに「リクルートスーツ」姿の女子学生風の女性雀士は聞いたことありません。
リクルートスーツ姿の女子学生と一緒に麻雀ができるだけでも、素晴らしい事なのですが・・・フェチ野郎としては、もっと高望みしてしまいます。
・・・といっても、こちらが勝っても女性は罰ゲームとして脱いでいってもらう必要はありません。フェチとしては脱いでもらっては逆に困ります。(笑)リクルートスーツを着たまま罰ゲームを受けてもらうわけです!
「リクスー麻雀喫茶」では、男性達は負けたら女子学生が望む物を買ってあげたり、美味しい物をごちそうしてあげなくてはならない事とします。
男性側がこうしたリスクを背負う以上、女子学生側にも何かリスクを負ってもらわなくてはアンフェアなので、彼女達にはリクルートスーツをかけてもらって、お互い本気の「真剣」勝負で戦うことにします。
持ち点・各25000点とし、場を進め、途中でふりこんでしまったり、ツモられたりして点棒を1000点失うにつき水100ccを水槽に貯めていきます。東四局終了時点で3位または最下位(4位)だったら水槽の中の水を参加者達にかけられてしまいます。(笑)
万一、持ち点、マイナスで終了でもしたら大変です。数リットルの水を頭から浴びる事になるので、まるで着衣水泳でもしたかのように全身ずぶ濡れ状態になってしまうことでしょう・・・。
何回か負けた女子学生はびしょ濡れのリクスー姿のまま「勤務」を続けます。ですから、店内は、びしょ濡れのリクスー姿の女の子と、まだ濡れていない乾いたリクスー姿の女の子が混在します。
びしょ濡れリクスー娘を眺めながら・・・、または、乾いたリクスー着用の娘をずぶ濡れにしていくことが出来るか・・・という楽しみをスリルと共に味わえる「リクスー麻雀喫茶」はいかがでしょう? (完)
時々、こんなのあったらいいな・・・と想いを巡らせ妄想する時があります。たとえば、就職活動中の現役女子学生が働く「リクスー喫茶」とか「リクスーカフェ」などは存在しないものでしょうか。(笑)
メイド喫茶・メイドカフェなら今や市民権を得ており、あまりにも有名です。秋葉原や中野に行けばいくらでもあります。しかし、「リクスー喫茶」や「リクスーカフェ」などは私は聞いたことありません。おそらく無いのでしょう。
メイド喫茶などに比べるとニーズが圧倒的に少ないから、リクスー喫茶など経営しようと考える人もいないのかもしれません。
商売において流行にのって「ブレイク」を狙うことも大事なのかもしれませんが、長期的に継続させていく為には、他との差別化を売りにした視点も絶対必要です。それが「数こそ少なかれ盤石な基盤」を築くはずです。
そう考えると、少数派かもしれませんが、私のようなリクルートスーツフェチが絶対に存在するわけですから、メイド喫茶のようにブレイクはしないかもしれませんが、「リクスー喫茶」なるお店をつくっても浮き沈みなく安定してお客さんが集まるのではないかと思われます。
競争相手も皆無(差別化を売りにしているため)ですし、「安定」してリクルートスーツフェチの固定客がお店に足を運んでくれるはずです。私もその一人のなることでしょう(笑)
就職活動中の女子学生が面接やセミナーなどの帰りに「そのままの恰好」で気軽にアルバイトできるという利点もあります。(バイトの女子学生は着替える必要ないので楽。お客さんにとってもリアルなリクルートスーツを着た女子学生であれば萌えるはず。)
新橋や新宿などのオフィス街にオープンさせれば、意外といけると思うのですが、「リクスー喫茶」・・・ありそうでないものですね。 (完)
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