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2010年4月

2010年4月30日 (金)

スカートで登山やハイキング


 昔は、登山やハイキングなどのアウトドアで、女性がスカートを着用することはあまりなかったですが、「山ガール」や「森ガール」の台頭に伴って、スカート姿でアウトドアに参加する女性が増えてきました。
 というのも、登山やハイキング、ジョギングなどを楽しむ女性が増えたことにアパレルメーカーがいち早く目を付け、アウトドア用スカートの開発・販売にも力を注いでいるからです。
 
 今や「山スカート」というファッションジャンルもすっかり定着した感があります。
 実際、アウトドアメーカーからは色々な「山スカート」が発売されています。もちろん、日常生活で着用する私服のスカートとは機能性や素材は異なります。

 登山などのアウトドアでは、ズボンだと女性は男性と違ってトイレに手間がかかりますし、着替えにも時間がかかりますが、スカートであればこれらが非常に楽になります。
 さらに、足を動かしやすくなることから機動性が増し、下にスパッツやパンツをはいたりすることで体温調節が楽にできるというメリットもあり、「山ガール」にスカートスタイルというのが受け入れられているようです。
 今は、スポーツをはじめあらゆる分野で着用衣装が女性を意識したファッショナブルなものになっている傾向があり、これはある意味、時代の流れかもしれません。 

 私は、女性のスカート姿はズボンやキュロット姿よりも断然好きですので、私にとっては好ましい傾向です。
 「山スカート」は撥水性がある素材が用いられているようですが、登山やハイキングなどのアウトドアでは、急に雨に降られたり、汚れた地べたに座るなどして、自然な形でリアルにWETやMESSYに遭遇することがあるでしょう。想像しただけでも、ドキドキしてしまいます。 (完)

2010年4月29日 (木)

ロングタイトスーツ


ロングタイトスーツ1  リクルートスーツやOL制服のタイトスカートは膝丈が一般的です。
 しかし、ビジネススーツや、フォーマルスーツの中には膝丈よりもはるかに丈が長く、ふくらはぎがすっぽりと隠れてしまうくらいのロングタイトスカートがあります。

 以前、ブログに書いたこともありますが、私は、リクルートスーツ&OL制服フェチであるわけですが、座り皺フェチ、白スカートフェチ、そして・・・ロングスカートフェチでもあります。(笑)
 丈が長いスカートであればフレアー・プリーツ・タイトいずれも好きですが、下半身のラインがはっきりと分かり、また、上品な雰囲気が漂うロングタイトスーツに私はなぜか強く惹きつけられます。

ロングタイトスーツ2  この作品は5年ほど前に撮影したもので、「濃紺のロングタイトスカート&ダブルのジャケット」というフォーマルスタイルです。
 右上の1枚目の写真はWETシーンの撮影としてプールに入る前の後ろ姿です。スカート丈が長い(80cm以上)ので、バックスリットの長さも35cmくらいあったと思います。スリットが深いロングタイトスカートの魅力の一つは、スリットから覗くセクシーな脚です。(ただし、この写真はそれほど脚が見えませんが。)

 2枚目の写真はプールで泳いであがってきた時のもので、スーツから水が激しく滴り落ちています。WETシーンで全身ずぶ濡れになると、生地がたっぷりと水を吸収しずっしりと重たくなります。
 このロングタイトスーツのようにスカートの長さ(面積)が標準的なタイトスカートの約1.5倍もあると水分を吸収した時のスカートの重さもそれに比例し、重量がかなりのものになります。
 プールから上がってきたモデルさんの第一声が「重たいよっ~。」だったことを今でもはっきりと覚えています。(笑)  (完)

2010年4月28日 (水)

着衣ローションフェチ


 ローションで着衣のままドロドロ・ヌルヌルになっていく女性の姿を鑑賞するのがお好きな方もいらっしゃるようで、そのようなリクエストも時々、Office Lady Specialでも承ります。

ローション1  1枚目の画像は、動画作品の発表をはじめて1年ほど経った2006年に撮影したものです。
 浴室でモデルさん自らの手で黒のリクルートスーツにローションを塗りたぐって全身ぬるぬるになってもらったときの写真です。

 このローションは、業務用のもので粉末のローションの素を水に溶かしモデルさん自ら良い案配の本格的なローションをつくってもらいました。自分で作ったローションを自分が着ているリクルートスーツに塗りたぐっていく・・・なんともいえない不思議な感覚だったことでしょう。(笑)
 ローションでぬるぬるになった黒のリクルートスーツは、濡れたときよりもいっそう光沢を放っています。

ローション2  2枚目の画像は、Office Lady Specialが写真集の発表のみをおこなっていたときの作品です。グレーのリクルートスーツは濡れ具合が分かりやすいのですが、それはローションで塗りたぐった時も同じです。
 ローションが付着した部分が光沢を放ちながらも、徐々に黒っぽく変色していく様子に、私が持ちうるウェットとメッシー双方のフェチ心がくすぐられました。(笑)

 ローションフェチという一つのフェチジャンルも存在するようですが、私は、ローションで服がヌルヌルになっていくウェットともメッシーとも受け取れるファジーなフェチシーンも好きです。  (完)
 

2010年4月27日 (火)

海外からのアクセス


 Office Lady Specialの訪問者の大半は当然のことながら日本人ですが、Youtubeに動画を公開してあったり、複数の海外フェチサイトからリンクをはられている事もあり海外からのアクセス数も最近はかなり増えてきました。

 昨年の5月に公開した(2009年4月度の訪問者情報)では、アメリカや中国、台湾からのアクセスが多かったですが、約1年で海外のアクセス状況に微妙な変化生じました。
 日本についで多いのは依然としてアメリカですが、3位についに、ドイツが入ってきました。(笑) ドイツといえば、フェチ先進国。1年前の調査では7位に沈んでいましたが、大きく躍進しました。フランスは8位から7位の微増にとどまりました。
 4位だった台湾はなぜか、11位と大きく後退しました。3位だった中国は4位と一つ順位が落ちましたが、某検索サイトと中国当局との問題により、将来的にはアクセス数が激減することが予想されます。

 上記に上げた国々は代表的なものですが、実に様々な国からのアクセスがあるものです。日本語ページですから、何が書かれているか分からない(あるいは、文字化けしてしまう)にもかからず、あちこちクリックして画像や動画を鑑賞しているのでしょうか。(笑)
 中には、翻訳サイトを経由して訪れてくれる方々もけっこういます。

 言葉は分からなくても、表現しているフェチの世界は万国共通!?・・・(笑)だと思うので、主にウェットやメッシーに興味のある人に楽しんでもらえているのではないでしょうか。
 あと、海外でもヨーロッパおよびアメリカ・カナダからのアクセスでは「suits」という単語と別のキーワードとの組み合わせで検索しOffice Lady Specialにたどり着いている人も多いようです。
 それもそのはず、「スーツ」(ビジネススーツ)は欧米ではごく一般的(普段着感覚)であり、海外のフェチサイトにおいてはかなりの割合でスーツ着用でのフェチ作品が存在するものです。

 Office Lady Specialでは「リクルートスーツ」と「OL制服」着用がほとんどであるため、一部の海外の方々にお贔屓にしていただけているようで嬉しい限りです。
 
 ただ、「リクルートスーツ」(就職活動する主に学生が着用するスーツ)というのは日本独自のものであり、そういった概念が欧米にはないので、いまいち理解されていない面もあるようです。単に「ビジネススーツ」でのフェチ作品なんだなくらいにしか思われていないかもしれません・・・。

 しかし、見かけは「ビジネススーツ」も「リクルートスーツ」も似ていますが、意味がまったく異なります。それは、リクルートスーツフェチの皆さんがよくご存知のはずですよね!
 
私はぜひとも、サイト内の一部やYoutubeで表記している「recruitment suits」という造語(ちょっと強引な表現ですが)を世界に広めていきたいとも思っているのです。女子学生の「リクルートスーツ」姿の魅力を海外の人達にもっと知ってもらうために・・・。 (完)

2010年4月26日 (月)

リボンブラウスの魅力


リボン1   20年ほど前の就職活動では、女子学生はスーツのインナーにリボンブラウスを着用するのが定番でした。
 私が学生で就職活動をしていた1990年代後半頃は既にリボンブラウスを着用した女子学生はほとんどみかけませんでした。たまにリボンブラウスの娘を見かけると珍しいなと感じたものです。
 
 しかし、2010年の今、就職活動をする女子学生の中にリボンブラウスを着用する人は皆無でしょう。そのくらいレアな存在になってしまいました。
 しかし、リボンブラウスというものは、女性の胸元をかわいらしく、また、時には、ゴージャスに飾ることができるツールだと思います。

 ただ、リクルートスーツには、やはり開襟の白ブラウス(またはシャツ)が一番似合い、リボンブラウスは、むしろ、OL制服に似合うのではないかと私は考えます。

リボン2  今でも企業の女子社員制服にリボンブラウスを採用しているところがけっこうあります。総合職や事務職の女子社員ではそう多くはないかもしれませんが、金融機関や一般企業の受付などでは高い確率でリボンブラウスを着用した女子社員に遭遇します。

 しかし、最近ではリボンブラウスにとって代わってスカーフを採用し始めた企業も増え始めております。
 なるほど、キャビンアテンダントがそうであるに、スカーフをまいた女性からは上品な印象を受けるものです。企業の受付嬢などにスカーフをつけている場合が多いのはそのためでしょうか。

 しかし、リボンブラウスからは、かわいい
女性らしさを演出するのみならず、スカーフとはまた異なった大人の色気も感じます。
 そんな変幻自在なリボンブラウス&ベストのコーディネイトのOL制服は、まさに、私のお気に入り女性ファッションの一つです。 (完)

2010年4月25日 (日)

アイドルDVDとフェチ


 アイドルDVD、いわゆるアイドルのイメージDVDやグラビアDVDという類のものの総称ですが、その中で、意外と高い確率でWETシーンを見ることができます。(さすがにMESSYシーンはほとんど見る機会がありません。)

 とはいえ、今をときめく売れっ子アイドルのDVDは、当然のことながら、ビキニ姿等を披露するのがウリのわけですから、海やプールには色々なタイプの水着姿で入ることになります。
 しかし、あたかもWETシーンを意識したかのような場面に遭遇することも多々あります。
 たとえば、薄手のワンピースや女子高生風制服姿のままプールや海に入っていって服が濡れていき下に着ている水着や下着が透けて見えるというシーンです。
 ただ、残念なことにアイドルDVDでは服のまま濡れても最終的には服を脱いで下着または水着姿になってしまいます。(笑)

 あとは、たまにですが、作品本編とは別のオフショット(おまけ映像など)で私服(大抵かわいらしいスカートで膝丈かロングの薄手のフレアースカートが多い)のまま波打ち際を歩いたり、スカートをたくし上げて海の中にちょっと入っていくシーンなどがります。
 そして、期待通り!?(笑)強い波がきてスカートの裾が濡れてしまったり、運悪く波の勢いで足をとられて倒れてしまったり・・・というハプニングもあるのです。 (完)

2010年4月24日 (土)

アルバムに写真追加!


グレーリクルートスーツWET  フォトアルバム第14弾に写真を追加しました。本日追加した写真はOffice Lady Specialの動画撮影を初めて屋外でおこなったときのものです。

 今はあまり見かけなくなった明るめのグレーのリクルートスーツ着用でのWETシーンです。スーツの色が明るめのなので、濡れていくとその部分がグレーから徐々に黒っぽく変色していき、濡れ具合が良く分かります。動画(DVD)ではその一部始終を観察できますが、写真はどうしても断片的となってしまいます。

 このシーンの撮影・・・おろし立てのリクルートスーツで海水を浴びても、最初のうちは海水をはじいてなかなか濡れなかったのですが、何度も波に当たって撥水効果が薄れてくるとスーツの生地に海水がしみ込んでいき、最終的にはずぶ濡れとなってしまいました。
 その様子はフォトアルバムの写真からも少しは伝わっているかと思います。


 このフォトアルバム第14弾は、今回の追加で更新は終了させていただきます。5月上旬(具体的な日にちは未定)まで今の状態のままにしておきます。

 GW中は私も外出する事もあり予定が流動的なので、具体的にいつになるかは分かりませんが、GW中のいずれかに次回のフォトアルバム(第15弾)と入れ替えたいと考えております。 (完)

2010年4月23日 (金)

冬に逆戻りでリクスー減少!?


 4月上旬、入社式や大学の入学式が行われていた頃は、
暖かい日が続きタイトスカートにジャケットというリクルートスーツ姿の女性を多く見かけました。
 しかし、今月中旬になって、4月と思えないほどの寒い日が続き、コートが必要な冬のような天気に逆戻りです。

 そのおかげで、コートを脱いだ状態の「リクルートスーツスタイル完全形」が見られない日もここ最近は増えてきました。リクルートスーツフェチにはちょっと残念な天のいたずらです。(笑)
 もちろん、この涼しさ(寒さ)も一時的なもので、いずれまた暖かくなるのは間違いないのですが、せっかく春になってリクスー完全形が街にあふれ出したと思っていた矢先だけに水を差された感じです。

 寒くてコートを着ているために、リクスー完全形が観察できないとはいえ、就職活動が活性化してきた今、リクルートスーツ着用の女子学生の絶対数は1年の中でもピークといえます。
 早く、春本番の
暖かい陽気が続くようになって欲しいものです! (完)

2010年4月22日 (木)

ライバルとの戦い(2)


 絵里子は今日おろしたばかりのチャコールグレーのリクルートスーツをしばらくながめていたが、意を決したかのようにパンプスとパンストを脱ぎ、いつものように靴下とスパイクへと履き替えた。そして、グローブを手にするとグラウンドへと向かうのであった。

 同じ守備位置で絵里子とレギュラーあらそいを演じるライバルの奈緒美や他のレギュラー選手達の視線が彼女へと注がれた。
 「絵里子先輩!今日は練習に参加しないんですか?」
 と、奈緒美が不思議そうに問いかけた。

 「ううん、私、ちゃんとスパイクはいているでしょ。」
 「でも・・・」
 「今日ね、うっかり練習用ユニフォーム忘れちゃったの。だから、リクルートスーツで練習するわ。」
 「先輩・・・スーツ姿では動きずらいですよ。それに、今日1日くらい休んでも。」
 「スーツで練習しちゃいけないという決まりはないでしょ。大会が近いし休んでなんかいられないわ。それはみんなだって一緒よ!」
 「でも、先輩、就職活動中ですよね。スーツが汚れちゃいますよ。」
 「大丈夫よ。汚れないように上手くやるわ。万一汚れたって洗い流してクリーニングに出せばいいんだし、リクルートスーツならもう一着持ってるわ。」

 絵里子は、早速、守備位置につき奈緒美と交互に後輩からのノックを受け始めた。
 練習用のユニフォームを着ている奈緒美は普通にさばいていてはグラブが届かないようなボールには思いっきりとびついた。その全てがファインプレーでボールは彼女のグラブの中へと収まっていった。それを繰り返すにつれ、彼女の白のユニフォームの前部はさらに真っ黒になっていった。
 まるで、絵里子にはここまではできないだろうと、見せつけているかのようなプレーであった。

 そんな奈緒美の姿を目の前で見ていた絵里子はもどかしくてたまらなかった。なぜならば、自分だってユニフォーム姿であれば、あのくらいのプレーはできると思っているからだ。
 ただ、今はリクルートスーツ姿。ぬかるんだグラウンドの上では大胆な行動はとれない。
 それを察しているノック係りの後輩は絵里子にはあまり動かなくても捕球できるようなボールだけを送り出していた。絵里子はリクルートスーツを汚さないように水たまりなどにも注意しながら守備練習を続けていた。

 何度も水たまりに落ちたショートバウンドのボールを処理している内に、絵里子のリクルートスーツは泥ハネでタイトスカートの下の方がかなり汚れていた。その事に気が付くと絵里子は頭が一瞬真っ白になった。
 しかし、すぐさま頭を切り換えて、大胆な指示を後輩に出した。踏ん切りがつけば恐いものなどなかった。
 奈緒美と同じようなボールを自分にも打つように言ったのである。奈緒美をはじめ、まわりの者は耳を疑った。後輩はただ言われるままに、その通りにボールを打った。

 すると、ぬかるんだグラウンドの上に転がるボールに、リクルートスーツ姿のまま絵里子はとびこんだ。みんな絵里子の行動には驚き、唖然としている。しばらくの間、静寂がグラウンドを包んだ。
 そして、左右にボールを大きく振ってノックしてもらい、繰り返し何度も何度もぬかるみの中にとびこんだ。いつしか、ジャケットのボタンは、はじきとんでおり、ジャケットの下のブラウスも泥で真っ茶色に染まっていた。
 絵里子を後ろから見ると、一糸乱れぬまっさらのリクルートスーツ姿そのものであったが、前は泥がべっとりとスーツ一面を覆っていた。 ~(3)に続く~

2010年4月21日 (水)

人気画像の発表・・・フォトアルバム第13弾より


紺OL制服1位  先日まで公開しておりましたフォトアルバム第13弾「懐かしの紺色OL制服」のWETシーンで、アクセス数(のべヒット回数とします)がもっとも多かった画像のベスト3を公開します。
 ※上からの配列順に1位から3位となっています。


紺OL制服2位  これらの写真はOffice Lady Special立ち上げて間もない頃に撮影したもので、以前は写真集として販売していたものです。
 今はあまり見なくなったタイプのOL制服です。色も青みがかった紺色で、今主流の濃紺のスタイリッシュなデザインの制服とは異なり、レトロな雰囲気が漂うOL制服です。
 タイトスカートもスリットが入っておらず、ボックスプリーツ風に後ろにタックのはいったもので、やはり珍しいタイプといえます。


紺OL制服3位  アクセス数1位になったのは、一番右上の写真のようにプールに入り胸まで水に浸かっているシーンで、2位と3位は、モデルさんが後ろを向いてお尻を付きだした状態でシャワーをかけられて濡れていくというシーンでした。
 4位以下のアクセスをみると1位の画像以外のプールに入水したシーンや、シャワーで全身水をで浴びていくシーンなどが人気がありました。
 概して制服の大半が濡れていて濡れ具合がよく分かる写真のアクセス数が多かったです。  (完)